図解 薬理学(みてわかる薬学) [単行本]
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販売開始日: 2015/09/28
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図解 薬理学(みてわかる薬学) [単行本] の 商品概要

  • 目次

    1章 薬理学の基礎
     1 薬が効くしくみ
      A 薬理学とは
      B 薬理作用とは
      C 薬理作用の分類
      D 薬物の副作用・有害事象と医療事故・薬害
      E 薬物の投与量(濃度)と薬理反応の関係
      F アゴニストとアンタゴニスト
      G 薬物標的タンパク質と薬理作用
      H 薬物受容体の分類
      I 細胞内情報伝達系と受容体
      J 薬物標的としての酵素
      K 薬物標的としてのイオンチャネル
      L 薬物標的となるイオントランスポーター

     2 薬の体内動態
      A 薬物の投与経路と剤形
      B 吸 収
      C 分 布
      D 代 謝
      E 排 泄

     3 薬効の個人差と薬理作用に影響を与える因子
      A 薬効の個人差
      B 年齢・性別
      C 遺伝子
      D 肝機能
      E 腎機能

     4 薬の連用・併用による薬理作用の変化
      A 薬物の蓄積
      B 薬物の耐性
      C 薬物依存
      D 薬物アレルギー
      E 薬物相互作用

    2章 精神・神経系の薬理
     1 神経系の解剖・生理と薬
      A 中枢神経系と末梢神経系の構成
      B 神経による情報伝達のしくみ
      C 神経機能に対する薬の代表的作用様式
      D 中枢神経系における神経伝達物質と薬
      E 末梢神経系における薬

     2 意識と麻酔薬
      A 麻酔薬の作用点による分類
      B 理想的な全身麻酔薬・局所麻酔薬の条件
      C 全身麻酔薬の作用機序
      D 麻酔深度と麻酔補助薬
      E 全身麻酔薬の分類・種類
      F 局所麻酔薬の作用機序
      G 局所麻酔薬の投与法と薬理作用
      H 局所麻酔薬の化学構造による分類・種類
      I 局所麻酔薬の作用時間による分類
      J 局所麻酔薬の副作用

     3 痛みと鎮痛薬-疼痛治療薬-
      A 痛み(疼痛)とは
      B 痛みの分類
      C 痛みを感じるしくみ
      D 痛みを抑制する神経回路
      E 鎮痛薬の分類・種類
      F がん性疼痛の薬物治療

     4 片頭痛と治療薬
      A 発症機序
      B 片頭痛治療薬の分類・種類

     5 不安障害・不眠と治療薬
      A 不安障害の病態生理
      B 抗不安薬・睡眠薬の共通点・相違点
      C GABAA受容体の分子構成
      D 抗不安薬の分類・種類
      E 不眠の病態生理
      F 睡眠薬の分類・種類
     6 統合失調症と治療薬
      A 統合失調症の病態生理と薬物治療
      B 抗精神病薬の分類・種類
      C 第一世代抗精神病薬
      D 第二世代抗精神病薬
      E 第三世代抗精神病薬
      F 抗精神病薬の現状と展望

     7 気分障害と治療薬
      A 気分障害とは
      B うつ病治療薬の分類と作用機序
      C 双極性障害の治療と気分安定薬

     8 抗てんかん薬
      A てんかんの病態生理と薬物治療
      B 抗てんかん薬の分類・種類
      C 部分発作治療薬
      D 全般発作治療薬
      E その他の抗てんかん薬

     9 パーキンソン病と治療薬
      A パーキンソン病の病態生理と薬物治療
      B パーキンソン病治療薬の分類・種類

     10 認知症と治療薬
      A 認知症の病態生理と薬物治療
      B 認知症治療薬の分類・種類
      C 行動・心理症状(BPSD)の治療薬
      D 脳循環改善薬と脳代謝改善薬
      E 認知症の進行を抑える薬

    3章 循環系の薬理
     1 循環系の構造と機能
      A 血管系

     2 刺激伝導系と抗不整脈薬
      A 刺激伝導系とその調節
      B 不整脈の病態生理とメカニズム
      C 不整脈の治療

     3 血液循環のシステムと狭心症治療薬
      A 虚血性心疾患とは
      B 狭心症の病態生理
      C 狭心症治療薬の分類・種類
      D 代表的な狭心症治療薬

     4 心筋梗塞と治療薬
      A 心筋梗塞の病態生理
      B 心筋梗塞の治療方針
      C 心筋梗塞の治療における血流再開通の意義
      D 血流を再開通させるための血行再建術
      E 血流を再開させるための血栓溶解薬
      F 血栓溶解薬の分類
      G 血栓形成の原因となる血小板の凝集メカニズム
      H 心筋梗塞の応急処置について
      I 心筋梗塞の再発を抑制するために用いる抗血小板薬
      J 心筋梗塞治療における予後の改善を期待して用いられる薬

     5 心不全と治療薬
      A 心不全の病態生理
      B 心不全時に代償的に起こる反応
      C 心機能の低下から心不全への移行
      D 心不全のリモデリング
      E 慢性心不全の重症度の分類法
      F 心不全治療薬
      G 心筋の収縮・弛緩のサイクル
      H 強心薬

     6 血圧と高血圧治療薬
      A 血圧変動のしくみ
      B 高血圧の病態生理
      C 高血圧の治療方針と治療薬

     7 低血圧の病態生理と薬物治療
      A 昇圧薬

    4章 呼吸器系の薬理
     1 呼吸器系の構造・機能と疾患
      A 肺呼吸と呼吸運動
      B 閉塞性肺疾患と拘束性肺疾患

     2 呼吸抑制と呼吸刺激薬(呼吸興奮薬)
      A 呼吸抑制の原因とメカニズム
      B 二酸化炭素(炭酸ガス)
      C 中枢性・末梢性呼吸刺激(興奮)薬
      D 麻薬拮抗性呼吸刺激(興奮)薬
      E その他

     3 鎮咳薬
      A 咳の種類とメカニズム
      B 鎮咳薬の分類・種類
      C 中枢性鎮咳薬
      D 末梢性鎮咳薬

     4 去痰薬
      A 去痰障害の原因とメカニズム
      B 去痰薬の分類・種類
      C 気道粘液溶解薬(粘液溶解型去痰薬)
      D 気道粘液修復薬
      E 気道分泌(細胞)正常化薬
      F 気道潤滑薬
      G 刺激性去痰薬(分泌促進型去痰薬)

     5 気管支喘息と治療薬
      A 気管支喘息の病態生理と薬物治療
      B 気管支喘息治療薬の分類・種類
      C 気管支拡張薬
      D 抗アレルギー薬
      E 吸入ステロイド薬

    5章 内分泌系の薬理
     1 内分泌系とホルモン
      A 内分泌器官と産生ホルモン
      B ホルモンの分類と種類
      C ホルモンの合成と分泌
      D ホルモンの作用機構
      E ホルモン分泌(血中濃度)の調節

     2 視床下部ホルモン・下垂体ホルモン
      A 視床下部と下垂体との関係
      B 視床下部ホルモン・下垂体ホルモンの標的臓器への作用
      C 視床下部ホルモン
      D 下垂体前葉ホルモン
      E 下垂体後葉ホルモン

     3 甲状腺ホルモン
      A 甲状腺機能とホルモン産生
      B 甲状腺ホルモンの作用と作用機序
      C 甲状腺ホルモン薬
      D 抗甲状腺薬
      E その他の甲状腺機能亢進治療薬

     4 副腎皮質ホルモン
      A 副腎の機能と副腎皮質ホルモンの合成
      B 糖質コルチコイド(グルココルチコイド)
      C 鉱質コルチコイド(ミネラルコルチコイド)
      D 副腎男性ホルモン

     5 女性ホルモン
      A 女性ホルモンの合成・分泌と月経のしくみ
      B 卵胞ホルモン(エストロゲン)
      C 黄体ホルモン(ゲスタゲン)
      D 女性ホルモンが関連する主な疾患と治療に用いられる薬物
      E 女性ホルモン薬
      F エストロゲン受容体遮断薬・作動薬およびアロマターゼ阻害薬
      G 卵胞・男性ホルモンの混合薬

     6 男性ホルモン
      A 男性ホルモンの合成と分泌
      B 男性ホルモンの作用
      C 合成アンドロゲン
      D タンパク同化ステロイド
      E 抗アンドロゲン薬

     7 副甲状腺ホルモン
      A 副甲状腺ホルモンの合成と分泌
      B 副甲状腺ホルモンの作用
      C 副甲状腺ホルモン薬
      D 活性型ビタミンD3

     8 カルシトニン
      A カルシトニンの合成と分泌
      B カルシトニンの作用
      C カルシトニン薬

    6章 代謝系の薬理
     1 糖代謝と糖尿病治療薬
      A インスリンの作用
      B グルコース誘発インスリン分泌
      C インスリンの作用機序
      D メタボリックシンドロームと2型糖尿病
      E 糖尿病の病態生理と薬物治療
      F 糖尿病治療薬の分類・種類

     2 脂質代謝と脂質異常症治療薬
      A 生体内での脂質の輸送
      B 脂質代謝
      C 脂質代謝と動脈硬化
      D 脂質異常症の病態生理と薬物療法
      E 脂質異常症治療薬の分類・種類

     3 核酸代謝と高尿酸血症・痛風治療薬
      A プリン代謝のメカニズムとその異常
      B 高尿酸血症・痛風の病態生理と薬物療法
      C 高尿酸血症・痛風治療薬の分類・種類

     4 骨・カルシウム代謝と薬
      A カルシウム代謝
      B 骨のリモデリング
      C 骨粗鬆症の病態生理と薬物治療
      D 骨粗鬆症治療薬の分類・種類

    7章 消化器系の薬理
     1 消化管の構造と機能

     2 消化性潰瘍と治療薬
      A 消化性潰瘍の病態生理と薬物治療
      B 消化性潰瘍治療薬の分類・種類

     3 食欲不振・消化不良と治療薬
      A 消化管運動機能の調節
      B 食欲・消化作用薬の分類・種類

     4 下痢・便秘と治療薬
      A 下痢・便秘のメカニズム
      B 下痢・便秘治療薬の分類・種類

     5 炎症性腸疾患と治療薬
      A 炎症性腸疾患の病態生理と薬物治療
      B 潰瘍性大腸炎治療薬
      C クローン病治療薬

     6 過敏性腸症候群と治療薬
      A 過敏性腸症候群の病態生理と薬物治療
      B 過敏性腸症候群治療薬

     7 嘔吐と治療薬
      A 嘔吐のメカニズムと薬物治療
      B 制吐薬,催吐薬

     8 ウイルス性肝炎と治療薬
      A 肝臓の構造と機能
      B ウイルス性肝炎の病態生理と薬物治療
      C ウイルス性肝炎治療薬の分類・種類

     9 胆嚢・胆道疾患と治療薬
      A 胆嚢・胆道の構造と機能
      B 胆嚢・胆道疾患の病態生理と薬物治療

     10 膵炎と治療薬
      A 膵臓の構造と機能
      B 膵炎の病態生理と薬物治療

    8章 腎・泌尿器系の薬理
     1 体液・電解質バランスと腎臓
      A 体液の調節と腎臓の機能
      B 尿の生成メカニズム
      C ネフロンの構造と機能
      D 腎臓の内分泌機能

     2 利尿薬
      A 利尿薬の分類・種類と効果
      B 浸透圧性利尿薬
      C 炭酸脱水酵素阻害薬
      D ループ利尿薬
      E チアジド(サイアザイド)系利尿薬
      F カリウム保持性利尿薬
      G バソプレシンV2受容体拮抗薬

     3 電解質平衡異常治療薬
      A 高カリウム血症治療薬
      B 低カリウム血症治療薬
      C 高カルシウム血症治療薬
      D 低カルシウム血症治療薬
      E 高リン血症治療薬

     4 神経因性膀胱と治療薬
      A 蓄尿と排尿のメカニズム
      B 神経因性膀胱の病態生理と薬物治療
      C 蓄尿障害治療薬
      D 排尿障害治療薬

     5 前立腺肥大症と治療薬
      A 前立腺肥大症の病態生理と薬物治療
      B 前立腺肥大症治療薬の分類・種類
      C α1遮断薬
      D ホルモン製剤
      E 植物エキス製剤
      F アミノ酸製剤

     6 その他の泌尿器系疾患治療薬
      A 尿路結石治療薬
      B 勃起不全治療薬
      C その他

    9章 皮膚・眼・耳鼻咽喉科系の薬理
     1 皮膚疾患治療薬
      A 皮膚の構造と機能
      B 皮膚疾患
      C 皮膚疾患治療薬

     2 眼疾患治療薬
      A 眼の構造と機能
      B 点眼薬
      C 緑内障治療薬
      D 白内障治療薬
      E その他の眼科用薬

     3 めまい(眩暈)治療薬
      A 耳の構造と機能
      B めまいの病態
      C めまい治療薬

     4 耳鼻咽喉科用薬

    10章 血液・造血器系の薬理
     1 血液成分と造血薬
      A 血液成分の種類と役割
      B 貧血の種類と原因
      C 貧血の治療薬

     2 血液凝固・線溶と止血薬・抗血栓薬
      A 血管内皮の機能と病態
      B 血小板の役割と活性化機構
      C 血液凝固機構
      D 血液凝固制御機構
      E 線溶機構
      F 出血性疾患と出血性素因
      G 血栓性疾患と血栓性素因
      H 止血薬の分類・種類・作用機序
      I 抗血栓薬の分類・種類・作用機序

    11章 免疫・アレルギー系の薬理
     1 免疫のしくみと異常
      A 自然免疫と獲得免疫
      B サイトカイン
      C アレルギー反応
      D オータコイド
      E 自己免疫疾患
      F 免疫不全症

     2 抗アレルギー薬
      A 抗アレルギー薬の作用点
      B メディエーター遊離抑制薬
      C ヒスタミンH1受容体拮抗薬
      D トロンボキサンA2阻害薬
      E Th2サイトカイン阻害薬

     3 免疫抑制薬
      A 細胞増殖阻害薬
      B リンパ球機能阻害薬
      C 生物学的製剤

    12章 炎症系の薬理
     1 炎症反応
      A 炎症反応の原因・分類と臨床症状
      B 炎症反応の経過

     2 抗炎症薬
      A 抗炎症薬の分類・種類と適応
      B 副腎皮質ステロイド薬
      C 非ステロイド性抗炎症薬

     3 関節リウマチと抗リウマチ薬
      A 関節リウマチの病態
      B 抗リウマチ薬の分類と薬理
      C 疾患修飾性抗リウマチ薬
      D 免疫調節薬
      E 免疫抑制薬
      F 生物学的製剤

    13章 抗感染症薬の薬理
     1 感染症と抗菌薬
      A 感染症の分類と主な原因菌
      B 抗菌薬の分類と抗菌スペクトル
      C 抗菌作用のメカニズム
      D 耐性菌と耐性機構
      E 抗菌薬の作用とPK/PDパラメータ

     2 β-ラクタム系抗菌薬
      A ペニシリン系抗菌薬
      B セフェム系抗菌薬
      C カルバペネム系・ペネム系抗菌薬
      D モノバクタム系抗菌薬
      E β-ラクタマーゼ阻害薬

     3 アミノグリコシド系抗菌薬
      A 緑膿菌を含むグラム陰性菌に有効なアミノグ
  • 内容紹介

    【わかりやすく理解でき、薬理学に強くなる教科書】
    薬学教育における重点科目である「薬理学」について学生が十分理解を深めることができるよう,わかりやすく,詳しい解説とともにビジュアル面にも力を入れて編集した.
    各領域の専門家が,薬理学の導入教育に最適なレベルで,図を多用し,病態とともに薬の作用メカニズムを解説.あらためて薬理学を学びたい方にもおすすめの一冊.

    【主な内容】
    1章 薬理学の基礎
    2章 精神・神経系の薬理
    1 神経系の解剖・生理と薬
    2 意識と麻酔薬
    3 痛みと鎮痛薬-疼痛治療薬-
    4 片頭痛と治療薬
    5 不安障害・不眠と治療薬
    6 統合失調症と治療薬
    7 気分障害と治療薬
    8 抗てんかん薬
    9 パーキンソン病と治療薬
    10 認知症と治療薬
    3章 循環系の薬理
    1 循環系の構造と機能
    2 刺激伝導系と抗不整脈薬
    3 血液循環のシステムと狭心症治療薬
    4 心筋梗塞と治療薬
    5 心不全と治療薬
    6 血圧と高血圧治療薬
    7 低血圧の病態生理と薬物治療
    4章 呼吸器系の薬理
    5章 内分泌系の薬理
    6章 代謝系の薬理
    1 糖代謝と糖尿病治療薬
    2 脂質代謝と脂質異常症治療薬
    3 核酸代謝と高尿酸血症・痛風治療薬
    4 骨・カルシウム代謝と薬
    7章 消化器系の薬理
    1 消化管の構造と機能
    2 消化性潰瘍と治療薬
    3 食欲不振・消化不良と治療薬
    4 下痢・便秘と治療薬
    5 炎症性腸疾患と治療薬
    6 過敏性腸症候群と治療薬
    7 嘔吐と治療薬
    8 ウイルス性肝炎と治療薬
    9 胆嚢・胆道疾患と治療薬
    10 膵炎と治療薬
    8章 腎・泌尿器系の薬理
    1 体液・電解質バランスと腎臓
    2 利尿薬
    3 電解質平衡異常治療薬
    4 神経因性膀胱と治療薬
    5 前立腺肥大症と治療薬
    6 その他の泌尿器系疾患治療薬
    9章 皮膚・眼・耳鼻咽喉科系の薬理
    1 皮膚疾患治療薬
    2 眼疾患治療薬
    3 めまい(眩暈)治療薬
    4 耳鼻咽喉科用薬
    10章 血液・造血器系の薬理
    1 血液成分と造血薬
    2 血液凝固・線溶と止血薬・抗血栓薬
    11章 免疫・アレルギー系の薬理
    1 免疫のしくみと異常
    2 抗アレルギー薬
    3 免疫抑制薬
    12章 炎症系の薬理
    1 炎症反応
    2 抗炎症薬
    3 関節リウマチと抗リウマチ薬
    13章 抗感染症薬の薬理
    1 感染症と抗菌薬
    2 β-ラクタム系抗菌薬
    3 アミノグリコシド系抗菌薬
    4 キノロン系抗菌薬
    5 マクロライド系抗菌薬・リンコマイシン系抗菌薬
    6 テトラサイクリン系抗菌薬
    7 抗MRSA薬
    8 その他の抗菌薬
    9 抗結核薬
    10 抗真菌薬
    11 抗ウイルス薬
    14章 抗がん薬の薬理
    1 抗がん薬による薬物治療
    2 アルキル化薬
    3 代謝拮抗薬
    4 植物アルカロイド
    5 抗がん性抗生物質
    6 プラチナ(白金)製剤
    7 ホルモン剤
    8 分子標的薬
    9 その他の抗がん薬
  • 著者について

    鍋島俊隆 (ナベシマトシタカ)
    名城大学大学院薬学研究科薬品作用学 教授

    井上和秀 (イノウエカズヒデ)
    九州大学薬学研究院薬学研究院長・薬理学分野 教授

図解 薬理学(みてわかる薬学) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:南山堂
著者名:鍋島 俊隆(編)/井上 和秀(編)
発行年月日:2015/10/01
ISBN-10:4525720611
ISBN-13:9784525720612
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:874ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:4cm
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