パイナップルの歴史(「食」の図書館) [単行本]

パイナップルの歴史(「食」の図書館) [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  コロンブスが持ち帰り、めずらしさと栽培の難しさから「王の果実」とも言われたパイナップル。超高級品、安価な缶詰、トロピカルな飲み物…イメージを次々に変え、世界中を魅了してきた果物の驚きの歴史。レシピ付。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　起源と発見
  第１章　王の果実
  第２章　パイナップル・マップ
  第３章　クイーン・パイナップル
  第４章　ハワイアンパイナップル
  第５章　飲むパイナップル
  第６章　世界のパイナップル

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  オコナー,カオリ(オコナー,カオリ／O'Connor,Kaori)
  ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの文化人類学上席研究員。食物史の優れた研究に授与される「ソフィー・コウ賞」を２００９年に受賞
  
  大久保 庸子(オオクボ ヨウコ)
  三重県生まれ。オハイオ大学、ハワイ大学修士課程修了

• 出版社からのコメント

  超高級品、安価な缶詰、トロピカルな飲み物…イメージを次々に変え、世界中を魅了してきた果物の驚きの歴史。図版多数。レシピ付。

• 内容紹介

  コロンブスが持ち帰り、めずらしさと栽培の難しさから「王の果実」とも言われたパイナップル。
  超高級品、安価な缶詰、トロピカルな飲み物…イメージを次々に変え、世界中を魅了してきた果物の驚きの歴史。
  図版多数。レシピ付。

パイナップルの歴史(「食」の図書館) [単行本] の商品スペック