皇居の近現代史―開かれた皇室像の誕生(歴史文化ライブラリー〈413〉) [全集叢書]
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皇居の近現代史―開かれた皇室像の誕生(歴史文化ライブラリー〈413〉) [全集叢書]
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皇居の近現代史―開かれた皇室像の誕生(歴史文化ライブラリー〈413〉) [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2015/10/22
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皇居の近現代史―開かれた皇室像の誕生(歴史文化ライブラリー〈413〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    天皇が居住し、宮中の公務が行われる皇居に、国民が入れるようになったのはいつからか。明治の宮城拝観から戦後の宮殿再建へ。皇居の歴史を辿り、「国民との近さ・親しみ」と「伝統・権威」の間で揺れ動く皇室像を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    現在の皇居―プロローグ
    戦前の皇居―開かれ、そして閉じる(東京への奠都と宮殿の造営
    拡大する宮城拝観
    閉じていく宮城―戦争遺家族と御府)
    占領下の皇居―ナショナリズムの表象として(皇居勤労奉仕団の誕生
    奠都論と宮城移転論の登場
    開放される宮城・皇居)
    開かれはじめる皇居(二重橋事件の衝撃
    皇居参観の拡大
    皇居造営の予備調査)
    御苑を開放し、宮殿をつくる(遷都・皇居移転論と皇居解放論の再燃
    宮殿造営にむけて
    その後の皇居)
    イギリスとの比較―エピローグ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河西 秀哉(カワニシ ヒデヤ)
    1977年、愛知県に生まれる。2000年、名古屋大学文学部人文学科卒業。2008年、名古屋大学大学院文学研究科人文学専攻博士後期課程修了。現在、神戸女学院大学文学部総合文化学科准教授、博士(歴史学)
  • 出版社からのコメント

    天皇が居住し、宮中の公務が行われる皇居に、国民が入れるようになったのはいつからか。皇居の歴史を辿り、揺れ動く皇室像を考える。

皇居の近現代史―開かれた皇室像の誕生(歴史文化ライブラリー〈413〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:河西 秀哉(著)
発行年月日:2015/11/01
ISBN-10:4642058133
ISBN-13:9784642058131
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:227ページ
縦:19cm
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