家庭科教育(教科教育学シリーズ〈7〉) [単行本]
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家庭科教育(教科教育学シリーズ〈7〉) [単行本]

橋本 美保(監修)田中 智志(監修)大竹 美登利(編著)
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出版社:一藝社
販売開始日: 2015/08/28
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家庭科教育(教科教育学シリーズ〈7〉) [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序章 家庭科教育への誘い

    [第1部]  授業のシナリオを描く
    第1章 授業を観察し、授業の流れを観察しよう
    第2章 指導案を書いてみよう
    第3章 年間授業計画をつくってみよう

    [第2部]  教材をつくる
    第4章 わかりやすく伝える教材づくり
    第5章 教材の違いで学びが違うことを体験してみよう
    第6章 科学的視点を育む実験教材を考える

    [第3部]  学びあいを保証する授業づくり
    第7章 多様な価値観をぶつけ合う参加型の授業をどうつくるか
    第8章 複数の領域をつなげた授業展開
    第9章 交流を通して視点を広げる授業づくり

      [第4部] 子どもたちの実態を踏まえた授業づくり
    第10章 ユニバーサルデザインの授業づくり
    第11章 貧困を乗り越える授業づくり

      [第5部] 学習を評価する
    第12章 学習を評価し、子どもや家庭に伝える
    第13章 評価を授業改善に結びつける

    終章 世界の中の日本の家庭科
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋本 美保(ハシモト ミホ)
    1963年生まれ。1990年広島大学大学院教育学研究科博士課程後期中途退学。現在、東京学芸大学教育学部教授、博士(教育学)。専門は教育史、カリキュラム

    田中 智志(タナカ サトシ)
    1958年生まれ。1990年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。現在、東京大学大学院教育学研究科教授、博士(教育学)。専門は教育思想史、教育臨床学

    大竹 美登利(オオタケ ミドリ)
    東京学芸大学教授。1973年東京学芸大学教育学部卒、博士(学術)、附属小金井小学校校長、理事・副学長などを経て、現在、教員養成カリキュラム開発研究センターセンター長。専門は生活経営学、家庭科教育
  • 内容紹介

    家事・裁縫教育をルーツとし、戦後に家庭の民主化を託されてスタートした家庭科の授業。生活に必要な知識・技術を学ぶ教科として重要性を増している。本書では、授業の目的に沿った指導計画の作成(第1部)、教材作製(第2部)、教授行為・学習形態(第3・4部)、学習評価(第5部)と、実際の授業の流れに沿った構成で、10の実践事例を交えながら家庭科教育の現在を解説する。
  • 著者について

    橋本 美保 (ハシモトミホ)
    東京学芸大学教育学部教授

    田中 智志 (タナカサトシ)
    東京大学大学院教育学研究科教授

    大竹 美登利 (オオタケミドリ)
    東京学芸大学教育学部教授

家庭科教育(教科教育学シリーズ〈7〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:一藝社
著者名:橋本 美保(監修)/田中 智志(監修)/大竹 美登利(編著)
発行年月日:2015/08/24
ISBN-10:4863590857
ISBN-13:9784863590854
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:226ページ
縦:21cm
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