民間社会の天と神仏―江戸時代人の超越観念(日本歴史 私の最新講義〈17〉) [全集叢書]
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民間社会の天と神仏―江戸時代人の超越観念(日本歴史 私の最新講義〈17〉) [全集叢書]

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出版社:敬文舎
販売開始日: 2015/09/10
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民間社会の天と神仏―江戸時代人の超越観念(日本歴史 私の最新講義〈17〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    江戸時代の人びとは、天や神仏とどのように向き合い、生きる規範としていたのか?日本列島に生きた人々の声が聞こえてくる!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 超越観念と政治文化
    第1章 農耕・諸職業の始祖言説
    第2章 『農業全書』の超越観念
    第3章 民間社会の教諭と超越観念
    第4章 野翁の民政献言と神道・儒学・仏法
    第5章 俗間に真儒を目ざした石門心学
    第6章 耕作・芸能・一揆・災害のなかで
    第7章 市井国学徒の神国・神道と儒道・仏道
    第8章 反乱・世直し・創唱教団の天仏神
    終章 民間社会の超越観念と政治文化
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    深谷 克己(フカヤ カツミ)
    1939年、三重県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程を経て、文学部日本史教員として勤務。近世の百姓一揆の研究をつづけて、農民が「百姓成立」を求めて領主に仁政責務をせまることに着目、時代が共有する政治文化に視野を広げた。それが東アジアの諸王朝に通底することに気づき、脱アジア的な「日本異質論」を克服する歴史認識のくふうを進めている

民間社会の天と神仏―江戸時代人の超越観念(日本歴史 私の最新講義〈17〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:敬文舎
著者名:深谷 克己(著)
発行年月日:2015/09/10
ISBN-10:4906822177
ISBN-13:9784906822171
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:319ページ
縦:20cm
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