あれは何の足音だ?―全体主義国家への危機 [新書]

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あれは何の足音だ?―全体主義国家への危機 [新書]

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出版社:ブイツーソリューション
販売開始日: 2015/09/10
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あれは何の足音だ?―全体主義国家への危機 [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「アベノミクス」が「集団的自衛権」に豹変し、憲法や民意や沖縄の声に牙をむいて襲いかかってくる。70年間見慣れてきた日本の風景が急変し、国民は嵐の中へ放り込まれる。安倍首相は日本の国会よりもアメリカ議会を優先させ、安全保障関連法案わ強行採決した。日本国民は彼の所有物なのか?今の風景は本当にもう見飽きしてしまったのか、新しい風景は本当に「美しい」のか?私たちは今その判断と選択を迫られている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    沖縄は独自の道を
    アゴヒゲの少年と沖縄
    あれは何の足音だ?
    やっぱり犀だ!
    風景が変わる
    悲観しているひまはない
    抑止力神話を疑え
    沖縄は発信し続ける
    憎しみと報復の連鎖を食い止めよう―「憲法九条」こそ最強の武器だ
    安倍政権を拒否する沖縄は
    問答無用で沖縄を切り捨てる
    辺野古移設が唯一の道ではない―もう一度抑止力神話を問い直す
    沖縄はしたたかに、粘り強く抵抗を続ける
    民主主義が崩れていく―国会提出二法案撤回の運動を
    本土はどう呼応するか
    琉球方言に未来はあるか
    「飛び立つ蝶」考
    「美しく」はなりたくない―百田氏らの報道圧力発言の裏にあるもの
    戦争から戦後へ―私の戦争体験

あれは何の足音だ?―全体主義国家への危機 [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ブイツーソリューション ※出版地:名古屋
著者名:宮里 政充(著)
発行年月日:2015/09/10
ISBN-10:4434209922
ISBN-13:9784434209925
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:新書
内容:政治含む国防軍事
ページ数:177ページ
縦:18cm
その他:『エッセイ集・あれは何の足音だ?』加筆・改題書
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