信長が見た近江―『信長公記』を歩く(近江 旅の本) [全集叢書]
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信長が見た近江―『信長公記』を歩く(近江 旅の本) [全集叢書]

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出版社:その他
販売開始日: 2015/10/30
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信長が見た近江―『信長公記』を歩く(近江 旅の本) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    織田信長はなぜ近江に本拠を置いたのか。天下布武を具現化させた地を『信長公記』の記述に沿って歩き、城跡や古戦場、神社仏閣などをオールカラーで紹介。巻末に信長の動きを詳細に追った年表を付す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    天下に向かって走り出す
    絶頂から挫折
    姉川の合戦
    志賀の陣
    比叡山焼き討ち
    近江を手中に
    小谷城攻防戦
    琵琶湖を我が手に
    神へのステップ
    神に
    「信長神の神殿」安土城
  • 出版社からのコメント

    織田信長が天下布武を具現化させた近江の地を『信長公記』の記述に沿って歩き、城跡や古戦場、神社仏閣などをオールカラーで紹介。
  • 内容紹介

    織田信長はなぜ近江に本拠を置いたのか。近江で目指したものは何だったのか。天下布武の足がかりをつかみ、それを具現化させた近江の地を、信長研究の一級資料『信長公記』の記述に沿って歩く。第1章「天下に向かって走り出す」から第11章「信長神の神殿安土城」、エピローグ「もし、信長が天皇に勝ったら」まで、城跡や古戦場、神社仏閣などをオールカラーで紹介。巻末に近江での信長の動きを詳細に追った年表を付す。

    図書館選書
    織田信長はなぜ近江に本拠を置いたのか。信長が天下布武を具現化させた近江の地を『信長公記』の記述に沿って歩き、城跡や古戦場、神社仏閣などをオールカラーで紹介。巻末に近江での信長の動きを詳細に追った年表を付す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大沼 芳幸(オオヌマ ヨシユキ)
    「近江ヒストリカルマイスター」(ヒストリー&カルチャーからの造語)。滋賀県文化財保護協会普及専門員。1954年、山形県生まれ。1982年、佛教大学博士後期課程中退。滋賀県教育委員会文化財専門職員、滋賀県立安土城考古博物館副館長を経て2015年から現職。専門分野として、琵琶湖を廻る文化史を、考古・歴史・美術・民俗・漁業・環境等、幅広い視点から研究し、成果の普及活動を行っている。特に、精神文化史の視点から、独特の城郭論を展開するほか、白洲正子の著作を通して、琵琶湖の文化の魅力発信にも力を入れている

信長が見た近江―『信長公記』を歩く(近江 旅の本) の商品スペック

商品仕様
出版社名:サンライズ出版 ※出版地:彦根
著者名:大沼 芳幸(著)
発行年月日:2015/11/20
ISBN-10:4883255824
ISBN-13:9784883255825
判型:A5
発売社名:サンライズ出版
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:135ページ
縦:21cm
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