60歳になった長男のお仕事―親も、家族も、ついでに親戚も面倒みます [単行本]

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60歳になった長男のお仕事―親も、家族も、ついでに親戚も面倒みます [単行本]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2015/09/17
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60歳になった長男のお仕事―親も、家族も、ついでに親戚も面倒みます の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    長男はつらいよ!?実家とお墓、相続、介護、終活…、60歳を越えた長男の気持ちをわかってほしい。国際ジャーナリスト、キャスターの著者が描く共感たっぷりの体験的エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 長男の最後のお仕事(長男にあるふたつの終活
    元祖イクメンの長男 ほか)
    第1章 長男は損か得か(親が最後に頼るのは長男
    調査でもわかる親の本音 ほか)
    第2章 長男の親戚付き合い(長男は父親の代理?
    長男は親戚の稼ぎ頭という宿命 ほか)
    第3章 相続、お墓、介護と長男のお仕事は続く(相続は「争続」って本当?
    相続争いはお金持ちだけの話ではない ほか)
    第4章 長男が考える終活(長男には親と自分の終活がある
    早めに始める長男の終活 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    蟹瀬 誠一(カニセ セイイチ)
    1950年、石川県生まれ。長男。上智大学文学部新聞学科卒業後、米AP通信社記者、仏AFP通信社記者、米『TIME』誌特派員を経て、91年にTBS『報道特集』キャスターとして日本のテレビ報道界に転身。カンボジアに小学校を建設するボランティア活動や環境NPO理事としても活躍。2004年から明治大学文学部教授、2008年から同大学国際日本学部長を務める。現在は同大学国際日本学部教授

60歳になった長男のお仕事―親も、家族も、ついでに親戚も面倒みます の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:蟹瀬 誠一(著)
発行年月日:2015/09/20
ISBN-10:4575309257
ISBN-13:9784575309256
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
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