ロラン・バルト―言語を愛し恐れつづけた批評家(中公新書) [新書]
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ロラン・バルト―言語を愛し恐れつづけた批評家(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2015/09/23
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ロラン・バルト―言語を愛し恐れつづけた批評家(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『恋愛のディスクール・断章』『記号の国』で知られる批評家ロラン・バルト(一九一五‐八〇)。「テクスト」「エクリチュール」など彼が新たに定義し生み出した概念は、二十世紀の文学・思想シーンを次々と塗り替えた。デビュー以来、文学言語のみならず、モードから写真、日本論に至るまで華麗な批評活動を展開。晩年には「小説の準備」へと向かった、この多彩な思考の全体像を端正な文体によって浮き彫りにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 一九一五~一九四六年
    第1章 文学の道へ―一九四六~一九五六年
    第2章 記号学の冒険―一九五六~一九六七年
    第3章 ロマネスクのほうへ―一九六七~一九七三年
    第4章 テクストの快楽―一九七三~一九七七年
    第5章 新たな生―一九七七~一九八〇年
    エピローグ 一九八〇年~
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石川 美子(イシカワ ヨシコ)
    徳島県生まれ。1980年、京都大学文学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程を経て、92年パリ第7大学で博士号取得。フランス文学専攻。現在、明治学院大学文学部教授

ロラン・バルト―言語を愛し恐れつづけた批評家(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:石川 美子(著)
発行年月日:2015/09/25
ISBN-10:4121023390
ISBN-13:9784121023391
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:哲学
ページ数:213ページ
縦:18cm
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