ガンから二度の生還―「民医連」手術体験記 [単行本]

ガンから二度の生還―「民医連」手術体験記 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　一回目―肺ガンの手術（二回のガンとの付き合い
  「’８０年」のガンとの出会い―禍の中の幸運
  初めての大手術と長期入院生活　ほか）
  第２章　二回目―食道ガンの手術（ガンからの二度目の挑戦
  なぜ手術を選んだか
  勝手な予測がはずれて―何が術後を支えたか）
  第３章　手術・入院と向かいあって（入院とはなにか―その生活面
  長期入院の知恵
  自分と入院を見つめ考えること―患者主体の重要性　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  真田 是(サナダ ナオシ)
  １９２８年静岡県に生まれる。１９５４年東京大学文学部社会学科卒業。現在、総合社会福祉研究所理事長、立命館大学名誉教授。社会学博士

ガンから二度の生還―「民医連」手術体験記 [単行本] の商品スペック