京都とっておきの道を歩く [単行本]

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京都とっておきの道を歩く [単行本]

価格:¥1,540(税込)
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出版社:メタモル出版
販売開始日: 2015/10/02
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京都とっておきの道を歩く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    京都を「旅人の視点」でただひたすら歩き、美しいと感じたもの、面白いと思ったもの、尊いと見えたものを、思うままに取り上げてみた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 洛中あたりを歩く(京都のど真ん中で路地めぐり
    松原橋を渡りかつての冥界・六道の辻へ
    石塀小路から祇園へつづく京情緒
    京都一繁華な四条から三条あたりを)
    第2章 洛東あたりを歩く(青蓮院の大楠から平安神宮の橋殿へ
    観光客も稀な金戒光明寺と真如堂
    吉田山を抜けて北白川疎水へ)
    第3章 洛西あたりから洛中を歩く(地元の人しか歩いてない千本通からスタート
    北野天満宮、上七軒から再び千本通界隈へ
    鞍馬口通の比類ない楽しさと西陣の京情緒
    名建築をたどった先に安らぎの店へ)
    第4章 洛北あたりを歩く(書店の中の至福の時間と武家文化の美
    鄙びた里道を歩いて対照的な二つの美へ
    華麗なる北山通から緑豊かな京都府立植物園へ
    賀茂川の水辺空間と半木の道)
    第5章 洛南あたりを歩く(泉湧寺の仏殿の美と絶世の美女
    臥雲橋と通天橋が迎える東福寺へ
    伏見稲荷大社の千本鳥居パワー
    酒造りの町・伏見の魅力に酔う)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井上 明久(イノウエ アキヒサ)
    1945年、東京生まれ。作家、早稲田大学講師。慶應義塾大学経済学部卒業。河出書房新社入社、後に中央公論社入社。1991年から6年間にわたり「マリ・クレール」編集長を務める。1997年、同社退社後、執筆活動に入る

    藪野 健(ヤブノ ケン)
    1943年、名古屋市生まれ。画家、日本芸術院会員、二紀会副理事長、府中市美術館館長、早稲田大学栄誉フェロー、名誉教授。早稲田大学大学院文学研究科美術史修了。マドリード、サン・フェルナンド美術学校プロフェソラードで学ぶ

京都とっておきの道を歩く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:メタモル出版
著者名:井上 明久(文)/藪野 健(絵)
発行年月日:2015/10/02
ISBN-10:489595885X
ISBN-13:9784895958851
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
ページ数:199ページ
縦:19cm
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