龍龕手鏡(鑑)研究 [単行本]

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龍龕手鏡(鑑)研究 [単行本]

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出版社:麗澤大学出版会
販売開始日: 2015/10/30
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龍龕手鏡(鑑)研究 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    『龍龕手鏡(鑑)』攷(『龍龕手鏡』の成立;中国への流伝;『龍龕手鏡』の版本について;『龍龕手鏡』の評価;『龍龕手鏡』内の引用書;『龍龕手鏡』の異体字識別;日本に於ける『龍龕手鏡』;結語)
    高麗版『龍龕手鏡』及朝鮮版『龍龕手鑑』攷(遼版『龍龕手鏡』と宋版『龍龕手鑑』の高麗への流伝;高麗版『龍龕手鏡』;朝鮮朝刊『龍龕手鑑』について;結語)
    高麗本『龍龕手鏡』について(緒論;『龍龕手鏡』の編纂;高麗本『龍龕手鏡』の刊行;『龍龕手鏡』編纂の意義;『龍龕手鏡』と声韻学;結語)
    遼釋・行均撰『龍龕手鏡』
  • 出版社からのコメント

    論文3篇と『龍龕手鏡』の影印部で構成。論文は、本書に対する解説を加えるとともに、近年の研究成果をも紹介する。
  • 内容紹介

    遼釈行均撰『龍龕手鏡』は997年に成った音義書であるが、異体字を多く含むため、専ら異体字字書として珍重されてきた。本書は10世紀の写本仏典に現れる異体字を網羅的に収めており、中国・朝鮮・日本の古典研究者にとっては、必須の工具書である。
    原本である遼版は夙に失われ、本書の古版としては高麗版『龍龕手鏡』、南宋版『龍龕手鑑』が伝存するが、高麗版が遼版を最も忠実に伝えるとされる。宋代以降木版本が盛行するにつれて本書の需要も減少し、南宋版に基づいた清版が幾種かあるにすぎない。しかし20世紀初頭に敦煌写本群が発見されるに及び、本書に対する評価が劇的に高まり、又需要も俄然生じることとなった。
     本書は論文3篇と影印部から成る。影印部は1929年京城帝国大学影印の高麗版『龍龕手鏡』巻一・三・四を底本とし、欠巻の巻二は南宋版で補った。この影印本はその後更に影印を重ねているが、鮮明でないものが多く、今回特にその点に留意した。論文3篇は本書に対する解説を加えるとともに、近年の研究成果をも紹介した。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤本 幸夫(フジモト ユキオ)
    1941年京都生まれ。京都大学文学部言語学科卒業、同大学院修士課程修了、韓国ハングル学会・ソウル大学校文理科大学研究員、京都大学文学研究科博士課程単位取得退学、同大学文学部中国語中国文学科・言語学科研修員。大阪大学文学部助手、富山大学人文学部助教授・教授、現在富山大学名誉教授・麗澤大学客員教授・京都大学人文科学研究所特任教授・東国大学招聘教授。専門分野、朝鮮語学・朝鮮文献学。学会活動:前朝鮮学会副会長
  • 著者について

    藤本 幸夫 (フジモト ユキオ)
    藤本 幸夫
    京都大学文学部言語学科卒業、同大学院修士課程修了、韓国ハングル学会・ソウル大学校文理科大学研究員、京都大学文学研究科博士課程単位取得退学、同大学文学部中国語中国文学科・言語学科研修員。
    大阪大学文学部助手、富山大学人文学部助教授・教授、現在富山大学名誉教授・麗澤大学客員教授・京都大学人文科学研究所特任教授・東国大学招聘教授。
    専門分野:朝鮮語学・朝鮮文献学。
    編著書等:『韓国語の歴史』(翻訳 1975 大修館)・『韓国絵画史』(共訳 1987 吉川弘文館)・『日本現存朝鮮本研究』(2006 京都大学学術出版会)・『日韓漢文訓読論集』(編 2014 勉誠出版)。

龍龕手鏡(鑑)研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:麗澤大学出版会 ※出版地:柏
著者名:藤本 幸夫(編著)
発行年月日:2015/10/30
ISBN-10:4892056308
ISBN-13:9784892056307
判型:B5
発売社名:廣池学園事業部 ※発売地:柏
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国語
言語:日本語
ページ数:556ページ
縦:22cm
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