人口減少時代の住宅政策―戦後70年の論点から展望する [単行本]
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人口減少時代の住宅政策―戦後70年の論点から展望する [単行本]

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出版社:鹿島出版会
販売開始日: 2015/11/04
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人口減少時代の住宅政策―戦後70年の論点から展望する の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 戦後70年の住宅政策(萌芽期 戦前→1964
    高度経済成長期 1965→1974
    政策模索期 1975→1984
    バブル期 1985→1994
    政策転換期 1995→2004
    現代 2005→2014)
    第2部 人口減少時代の住宅政策(これからの住宅政策
    人口減少・少子高齢化の論点
    民間市場と公共の役割
    都心と郊外の居住のあり方
    環境・エネルギー、防災への対応
    住宅計画と生産システム)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山口 幹幸(ヤマグチ ミキユキ)
    大成建設理事。1951年埼玉県生まれ。日本大学理工学部建築学科卒業。東京都入都後、1996年住宅局住環境整備課長。同局大規模総合建替計画室長、建設局再開発課長、同局区画整理課長、目黒区都市整備部参事、UR都市再生企画部担当部長、都市整備局建設推進担当部長、同局民間住宅施策推進担当部長を経て、2011年4月より現職。一級建築士、不動産鑑定士補

    川崎 直宏(カワサキ ナオヒロ)
    市浦ハウジング&プランニング代表取締役副社長。1953年愛知県生まれ。京都大学大学院工学系研究科修士課程修了。1979年市浦都市開発建築コンサルタンツ(現・市浦ハウジング&プランニング)入社。2014年より現職。工学博士。住宅政策や自治体の住宅計画の策定や世田谷環境共生住宅の計画、種々の高齢者住宅計画、ストック活用計画、エリアマネジメント等の住宅・居住地計画に関する調査研究に携わる
  • 内容紹介

    人口減少、少子高齢化、環境問題、災害対策――、未曽有の課題に直面する日本社会で住宅政策はいかに機能するか。社会の写し鏡としての住宅政策を戦後70年の軌跡から読み解き、成熟社会に向けた展望を開く。

人口減少時代の住宅政策―戦後70年の論点から展望する の商品スペック

商品仕様
出版社名:鹿島出版会
著者名:山口 幹幸(編)/川崎 直宏(編)
発行年月日:2015/11/20
ISBN-10:4306046303
ISBN-13:9784306046306
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:262ページ
縦:20cm
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