痛みの価値―馬場全日本「王道プロレス問題マッチ」舞台裏(プロレス激活字シリーズ〈vol.1〉) [単行本]

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痛みの価値―馬場全日本「王道プロレス問題マッチ」舞台裏(プロレス激活字シリーズ〈vol.1〉) [単行本]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2015/10/15
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痛みの価値―馬場全日本「王道プロレス問題マッチ」舞台裏(プロレス激活字シリーズ〈vol.1〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 立ち上がった第3の男―天龍源一郎part.1(「鶴田、輪島と闘いたい」
    「ジャンボは風呂に浮いているヘチマだよ」
    「0・何ミリかでも違っていれば、マンネリとは言えない」
    「この1勝は東京ドームより重い1勝だな」)
    第2章 背中は語る―輸島大士/アブドーラ・ザ・ブッチャー/スタン・ハンセン/ブルーザー・ブロディ(「今度はケンカでやりますよ」
    「コロッケをフォークで突きまくってソースをかけた感じ」
    「ブレーキの壊れたダンプカー」
    「ひとつの使命としてやり遂げたことに誇りを感じている」)
    第3章 屈折した美学―ジャンボ鶴田(「週プロさんで、補償金出してくれるんでしょ?」
    「何度も60分を闘ってペース配分を知っている」
    「何かあったらドームから引き揚げろ」)
    第4章 反骨漢の決断―天龍源一郎part.2(「俺たちって何だったのかなあと思う時がある」
    「納得できない部分もあるので、取材に来てほしい」
    「(馬場を)裏切ったとは思ってないよ」
    「最近、週刊プロレスを読んでも“この野郎!”という気持ちがないんだよな」)
    第5章 遺志を継ぐリング―ジャイアント馬場/三沢光晴(「馬鹿野郎!そんなことできるか!」
    「お前のことをアニキって呼ばせてくれよ」
    「三沢くん、亡くなったって」
    「俺は鶴田さんみたいな『それなり』の試合は絶対したくない」)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    市瀬 英俊(イチノセ ヒデトシ)
    1963年、東京都生まれ。千葉大学法経学部卒業。元週刊プロレス全日本プロレス担当記者。ジャイアント馬場からは「一休」と呼ばれ、愛された。週刊プロレス、週刊ベースボール編集部を経て、現在、フリーのスポーツライターとして活動する

痛みの価値―馬場全日本「王道プロレス問題マッチ」舞台裏(プロレス激活字シリーズ〈vol.1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:市瀬 英俊(著)
発行年月日:2015/10/18
ISBN-10:4575309508
ISBN-13:9784575309508
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:219ページ
縦:19cm
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