戦争はさせない―デモと言論の力 [単行本]
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戦争はさせない―デモと言論の力 [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2015/10/17
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戦争はさせない―デモと言論の力 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「わたしたちは侮辱の中に生きている」憲法違反の安保法制の数による強行、危険性無視の原発再稼働、沖縄県民の声を聞こうともしない米軍新基地建設…。安倍政権の暴政に、各地で怒りの行動が湧きおこっている。自らも市民運動の呼びかけ人となり、「いのち」を基本とする社会へのうねりを作ってきたルポライターが、時代の分岐点での闘いと今後の展望を文字に刻む。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 安倍政権の危険すぎる手口(戦争しか見えない一本道政治家;安倍政権下、攻勢に曝される報道;市民運動と報道)
    第2章 さようなら原発、さようなら戦争―新しい広場をつくる(「いのち」をキーワードにした新しい運動;フクシマの前と後―戦後七〇年、事故後四年;怒りをあらたに、あらゆる再稼動を止めよう!―二〇一五年八月、川内原発ゲート前より)
    第3章 戦争のリアルを見つめる(陸羯南とジャーナリズム―国益と民益のあいだ;山田風太郎『同日同刻』誤断の証明;歴史記録の金字塔―村山常雄『シベリアに逝きし人々を刻す』)
    第4章 闘うひとびとと出会う(同じ構図の、原発と沖縄―菅原文太さんとの対話;沖縄で出会ったひとたち;エロスと反逆―瀬戸内寂聴さんのいき方)
  • 内容紹介

    憲法に反する安保法制の強行、危険性無視の原発再稼働、沖縄県民の声を踏みにじる新基地建設・・・。民主主義を破壊する安倍政権の暴走に、各地で怒りの行動が湧きおこっている。世代を超えた街頭でのアピール、賑やかなパレード。「いのち」を基本とする社会へと向かううねりの中で、反骨のルポライターが抵抗としてのペンで刻んだ記録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鎌田 慧(カマタ サトシ)
    1938年青森県生まれ。ルポライター。労働、原発、冤罪、沖縄などを長年にわたって取材執筆。福島原発事故以降、「「さようなら原発」一千万署名市民の会」「戦争をさせない1000人委員会」の呼びかけ人として、市民運動をはじめる
  • 著者について

    鎌田 慧 (カマタ サトシ)
    鎌田 慧(かまた さとし)
    1938年青森県生まれ.ルポライター.
    労働,原発,冤罪,沖縄などを長年にわたって取材執筆.福島原発事故以降,「「さようなら原発」一千万署名市民の会」「戦争をさせない1000人委員会」の呼びかけ人として,市民運動をはじめる.著書,『自動車絶望工場』『六ヶ所村の記録』『原発列島を行く』『狭山事件の真実』 『大杉榮 自由への疾走』『残夢』『橋の上の「殺意」』『石をうがつ』『反国家のちから』『悪政と闘う』ほか多数.

戦争はさせない―デモと言論の力 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:鎌田 慧(著)
発行年月日:2015/10/15
ISBN-10:4000610708
ISBN-13:9784000610704
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:198ページ
縦:19cm
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