アボカドがあればごちそうレシピ―「アボカド料理研究家」が見つけた美味しい100の活用法 [単行本]

アボカドがあればごちそうレシピ―「アボカド料理研究家」が見つけた美味しい100の活用法 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  バターなし、生クリームなしとは思えない！簡単で、お洒落なＨＡＰＰＹレシピが満載。かたいアボカドも熟れすぎたアボカドも…レシピ別の「おすすめ熟成度」を完全収録。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  アボカドのおかず（前菜
  おつまみ
  サラダ　ほか）
  アボカドのご飯もの（パン
  粉もの
  ご飯　ほか）
  アボカドのデザート（焼き菓子
  冷たいお菓子
  その他のお菓子　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  緑川 鮎香(ミドリカワ アユカ)
  アボカド料理研究家、管理栄養士、フードコーディネーター。１９８４年生まれ、東京農業大学卒業。学生時代にアボカドの機能性について研究する。卒業後は世界各国の食材や調味料を扱う食料品店で、販売スタッフとして約７年間勤務。のちに祐成陽子クッキングアートセミナーを卒業し、カフェレストランにて調理、フードコーディネーターアシスタントを経験し、独立。「Ａｖｏｃａｄｏｓ　Ｆｒｏｍ　Ｍｅｘｉｃｏ」主催のアボカド料理コンテストで、２度の連続優勝を果たす

• 出版社からのコメント

  サラダやディップだけじゃない!
  目からうろこ、喜ばれるアボカドレシピ100以上

• 内容紹介

  「世界一栄養価の高い果物」というギネスのおすみつきもあり、身近になったアボカド。
  コクや風味があって美味しく、姿形もかわいらしく、ざまざまな食材に合う食材です。
  けれど、つい「サラダにのせて」「つぶしてディップに」といった定番の食べ方ばかりになってしまうもの。
  また、パーティ料理やカフェ風の料理にすると喜ばれそうだと思っていても、
  「切ってみるまで状態がわからない」「変色させてしまうかも」とつい二の足を踏んでしまうことはありませんか?
  そこで、世界的にも珍しい「アボカド料理研究家」で、「アボカドの熟成度が透視できるようにわかる」という著者が、
  その見分け方と使い分け方、今までにない食べ方をたくさんご提案します。
  高級食材なし、バターなし、生クリームなしでもリッチな味わいに仕上がるレシピが満載。

• 著者について

  緑川 鮎香 (ミドリカワ アユカ)
  アボカド料理研究家、管理栄養士、フードコーディネーター。1984年生まれ、東京農業大学卒業。学生時代にアボカドの機能性について研究する。卒業後は世界各国の食材や調味料を扱う食料品店で、販売スタッフとして約7年間勤務。のちに祐成陽子クッキングアートセミナーを卒業し、カフェレストランにて調理、フードコーディネーターアシスタントを経験し、独立。「Avocados from Mexico」主催のアボカド料理コンテストで、2度の連続優勝を果たす。現在はウェブや雑誌、書籍などでの執筆やレシピ開発を中心に活動中。

アボカドがあればごちそうレシピ―「アボカド料理研究家」が見つけた美味しい100の活用法 の商品スペック