戦争論―絶対平和主義批判 [単行本]

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戦争論―絶対平和主義批判 [単行本]

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出版社:日本文芸社
販売開始日: 1991/06/05
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戦争論―絶対平和主義批判 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「平和国家」日本に半世紀ぶりに訪れた[問題としての戦争=湾岸戦争]をテクストに、戦争と平和、正義と邪悪、手段と目的、理性と感情、ルールと反秩序…などについて思想のレベルで考察しつつ、絶対平和主義を唱える現代知識人の空虚なる言説を鋭く批判する注目の最新評論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦争・国家・人間
    平和主義への墓碑銘
    憐むべし平和的大衆
    デッド・ライン1月15日
    漂流しはじめた世界政治
    湾岸戦争を楽しむ日本人
    文明としての「ルールによる支配」
    「仕分け」なき和平論議
    犬は吠える されどキャラバンは往く

戦争論―絶対平和主義批判 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本文芸社
著者名:西部 邁(著)
発行年月日:1991/06/05
ISBN-10:4537050039
ISBN-13:9784537050035
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:233ページ
縦:20cm
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