安倍晋三と岸信介の「日米安保」―「戦争」に取りつかれた宿命の一族 [単行本]

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安倍晋三と岸信介の「日米安保」―「戦争」に取りつかれた宿命の一族 [単行本]

斎藤 充功(ほか著)八木澤 高明(ほか著)李 策(ほか著)鈴木 光司(ほか著)EDGE編集部(編)
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出版社:双葉社
販売開始日: 2015/10/22
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安倍晋三と岸信介の「日米安保」―「戦争」に取りつかれた宿命の一族 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    祖父と孫、まったく違う「ふたつの安保」。正統後継者か、不肖の孫か―安倍政治の「力」と「カネ」の源流に迫る!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「日米安保」の真実(巻頭インタビュー1 元外務官僚・孫崎享が徹底比較!日本は米国の操り人形か?祖父と孫の「決定的な違い」
    巻頭インタビュー2 軍事ジャーナリスト・黒井文太郎が現場考察!「安保関連法」で安倍首相は“祖父超え”を果たしたのか?)
    第2章 一族の人脈と金脈(岸信介が処刑を免れた必然的理由 A級戦犯から日本の首相へ“巣鴨プリズン”で何が―!?
    安倍政権で実現すれば「憲法改正」も可能 日本政治史上最大の合流劇!「保守合同」と“カミソリ岸”
    日本、在日から韓国、北朝鮮人脈まで “日韓国交正常化”で利権を手中に!一族が継承する「朝鮮半島人脈」)
    第3章 「力」と「思想」の源流(地元の証言から見えた「両岸の岸」の実像 “田布施”という日本の聖域―岸信介一族の故郷をゆく
    「実験国家」で辣腕をふるった「妖怪」 “阿片資金”は闇に流れた―「満州帝国と岸信介」の謎)
    第4章 最高権力の光と闇(岸を護った日本のフィクサー児玉誉士夫 「安保反対デモ」を封じたヤクザ・右翼・裏社会の証言
    自民党保守派が所属した「国際勝共連合」 岸・安倍家につきまとう「統一教会」と「CIA」の噂
    祖父の“1964”から孫の“2020”へ 半世紀越しで引き継がれる「東京オリンピック」の因縁)

安倍晋三と岸信介の「日米安保」―「戦争」に取りつかれた宿命の一族 の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:斎藤 充功(ほか著)/八木澤 高明(ほか著)/李 策(ほか著)/鈴木 光司(ほか著)/EDGE編集部(編)
発行年月日:2015/10/25
ISBN-10:457530963X
ISBN-13:9784575309638
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:143ページ
縦:19cm
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