極上の流転―堀文子への旅(中公文庫) [文庫]
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極上の流転―堀文子への旅(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2015/10/23
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極上の流転―堀文子への旅(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    九十七歳を超えてなお新作を発表し続ける日本画家・堀文子。画壇におさまらない自在な画風、「群れない、慣れない、頼らない」をモットーとする生き方をたどり、繊細さと大胆さ、緻密さと雄大さという二律背反をはらむ躍動的魅力の根源に迫る、渾身の評伝。巻末に堀文子との対談を付す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    麹町という舞台
    生い立ちと家族
    関東大震災

    二・二六事件
    奇妙な殿様
    盟友・柴田安子
    家出、東京大空襲、そして無一物
    結婚、夫の死、柴田安子の死
    運命の糸
    父、母、夫
    作品と人生との連鎖
    流転という生き方
    短く長い幕間
    大磯と軽井沢
    ブルーポピーからミジンコへ
    堀文子的パラドックス
    “極上のデザート”堀文子の言葉の花びら
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村松 友視(ムラマツ トモミ)
    1940年東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。中央公論社勤務を経て、作家となる。92年『時代屋の女房』で直木賞を、97年『鎌倉のおばさん』で泉鏡花文学賞を受賞

極上の流転―堀文子への旅(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:村松 友視(著)
発行年月日:2015/10/25
ISBN-10:4122061873
ISBN-13:9784122061873
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:322ページ
縦:16cm
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