近現代の女性史を考える―戦争・家族・売買春 [単行本]
    • 近現代の女性史を考える―戦争・家族・売買春 [単行本]

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近現代の女性史を考える―戦争・家族・売買春 [単行本]

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出版社:ドメス出版
販売開始日: 2015/10/31
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近現代の女性史を考える―戦争・家族・売買春 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    女性たちの苦難の歴史を浮かび上がらせ、明日につなぐ。戦争―どんな美名をもってしても「いのちとくらし」を破壊するもの。家族―夫婦同姓の強制は憲法にも違反することを歴史的に跡づける。売買春―歴史の背後に埋もれてきた女たちの苦しみ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 戦争と女性(戦争と女の日常生活―一九三七~一九四五年
    戦時下の人口政策―人的資源・健民健兵
    軍事援護制度と出征者家族・戦没者遺族の生活
    福島四郎の戦争観
    戦争と女性―ジェンダーの視点から)
    第2章 家族(女性の地位と氏名の変遷
    明治民法制定までの妻の氏
    近代日本における老人の扶養と介護
    保育園がほしい―働く母と子の幸せを願って
    今すぐ子どもに生ワクを―小児マヒとたたかった母親たち)
    第3章 売買春(近代日本の公娼制と買春―東京地域を中心に
    川崎遊廓の女たち
    女性の地位の転落と売買春)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    折井 美耶子(オリイ ミヤコ)
    1935年東京都生まれ。女性史研究者。社会教育などに携わる

近現代の女性史を考える―戦争・家族・売買春 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ドメス出版
著者名:折井 美耶子(著)
発行年月日:2015/10/10
ISBN-10:4810708209
ISBN-13:9784810708202
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:301ページ
縦:21cm
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