機密解禁文書にみる日米同盟―アメリカ国立公文書館からの報告 [単行本]
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機密解禁文書にみる日米同盟―アメリカ国立公文書館からの報告 [単行本]

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出版社:高文研
販売開始日: 2015/10/24
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機密解禁文書にみる日米同盟―アメリカ国立公文書館からの報告 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    対米従属の根源がここにある。米大使の公電が明らかにする日米安保・地位協定秘密交渉の恐るべき内幕!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 法治国家崩壊のカラクリ(一体化する沖縄と本土
    日米合同委員会―だれが何を決めるのか
    在日米軍と大使館の関係
    マッカーサー公電が語る北富士のたたかい
    最高裁判所が米軍の無法を支える)
    2章 トリックで作られた基地管理権(米軍の行動に合わせて変わる政府見解
    パンドラの箱をあけるな
    ポン協定の衝撃
    米軍は基地の外でも法令を守らない)
    3章 米軍は地球上のどこにも出撃する(国家安全保障公文書館での発見
    極東は中東・アフガンに延びる
    横須賀空母母港化の密談)
    4章 海外派兵をめぐる攻防(「日米同盟」は禁句だった
    極東米軍文書が語る自衛隊のルーツ
    集団防衛と改憲への衝動
    安保条約と憲法の関係
    赤城宗徳が語った安保改定の舞台裏)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    末浪 靖司(スエナミ ヤスシ)
    1939年生まれ。ジャーナリスト。現在、日本平和委員会理事・調査研究委員・国際委員、非核の政府を求める会専門委員、日本中国友好協会参与。2014年、日本民主法律家協会「法と民主主義賞」受賞

機密解禁文書にみる日米同盟―アメリカ国立公文書館からの報告 の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:末浪 靖司(著)
発行年月日:2015/11/01
ISBN-10:4874985807
ISBN-13:9784874985809
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:284ページ
縦:19cm
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