嫁入り道具の花ふきん教室―母から娘へ伝えられた針仕事 [単行本]

嫁入り道具の花ふきん教室―母から娘へ伝えられた針仕事 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  初めて明かされる秘伝の刺し方２９種。オールカラー写真図解付き。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  模様刺し（直線（紗綾形
  重ね十字つなぎ
  四つ葉　ほか）
  曲線（七宝
  七宝に割り菊
  巴つなぎ　ほか））
  地刺し（親亀・子亀
  花刺し
  笹刺し　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  近藤 陽絽子(コンドウ ヒロコ)
  １９４０年、秋田県生まれ。小学４年生の頃から、祖母より針仕事の基礎を学ぶ。３０代の頃「花ふきん」に魅了されて以来、県内の針上手を訪ね歩き、刺し方を見て覚える。いままで考案した模様は数百種あまりにも及ぶ

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