ひとびとの精神史〈第4巻〉東京オリンピック―1960年代 [全集叢書]
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ひとびとの精神史〈第4巻〉東京オリンピック―1960年代 [全集叢書]
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出版社:岩波書店
販売開始日: 2015/10/26
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ひとびとの精神史〈第4巻〉東京オリンピック―1960年代 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「高度成長」の光と影。現代につながる社会の大転換がひとびとの生を押しひろげ、軋ませる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 高度成長とナショナリズム(下村治―国民のための経済成長;十河信二―新幹線にかける「夢」;河西昌枝―引退できなかった「東洋の魔女」;手塚治虫―逆風が育んだ「マンガの神様」;原田正純―胎児性水俣病の「発見」)
    2 民族大移動―農村と都市の変貌(高村三郎と永山則夫―集団就職という体験;大牟羅良―農村の変貌と岩手の農民;室原知幸―公共事業のあり方を問い続けた「蜂の巣城主」;千石剛賢―日本的家族観に抗った「イエスの方舟」)
    3 ベトナム戦争と日本社会(小田実―平等主義と誇りで世界の人びとをつなぐ;岡村昭彦―ベトナム戦争を直視して;鶴見良行―「足の人」はいかに思考したか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    苅谷 剛彦(カリヤ タケヒコ)
    1955年生。オックスフォード大学教授。現代日本社会論、教育社会学
  • 著者について

    苅谷 剛彦 (カリヤ タケヒコ)
    苅谷剛彦(かりや・たけひこ)
    1955年生.オックスフォード大学教授.現代日本社会論,教育社会学.著書に『階層化日本と教育危機――不平等再生産から意欲格差社会へ』(有信堂高文社),『教育と平等――大衆教育社会はいかに生成したか』(中公新書)など.

ひとびとの精神史〈第4巻〉東京オリンピック―1960年代 の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:苅谷 剛彦(編)
発行年月日:2015/10/23
ISBN-10:4000288040
ISBN-13:9784000288040
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:329ページ
縦:19cm
その他:東京オリンピック-1960年代-
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