「戦後保守」は終わったのか―自民党政治の危機(角川新書) [新書]

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「戦後保守」は終わったのか―自民党政治の危機(角川新書) [新書]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2015/11/07
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「戦後保守」は終わったのか―自民党政治の危機(角川新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自民党の幅広い裾野である分厚い中道保守が痩せ細り、日本政治のバランスが揺らぎはじめている。中道保守を土台とする「戦後保守」の時代は終わったのか。元首相をはじめ、政治家・官僚の証言を交えながら徹底検証する。
  • 目次

    序章 戦後政治の「中道保守」
    第一章 「戦後保守」の軌跡
    第二章 衰退する「中道保守」――派閥政治の変容と終焉
    第三章 経済財政政策――高度成長から負の分配へ
    第四章 「村山コンセンサス」の形成と課題
    第五章 メディア環境・世論と政治の座標軸
    第六章 「中道保守」と外交安全保障
    第七章 少子化・女性・家族と「戦後保守」の限界
    総括  「中道保守」は再生できるか

  • 出版社からのコメント

    右傾化が進む自民党。戦後を支えた中道保守は崩壊したのか
  • 内容紹介

    自民党の幅広い裾野である分厚い中道保守が揺らぎ、自民党の右傾化が加速している。中道保守を土台とする「戦後保守」の時代は終わったのか。元首相をはじめ、政治家・官僚の証言を交えながら、徹底検証する。
  • 著者について

    日本再建イニシアティブ (ニホンサイケンイニシアティブ)
    一般財団法人日本再建イニシアティブ=シンクタンク機能を中核としつつ、ネットワーク、メディア、クラブの諸機能を併せ持った「シンクタンク複合体」となり、内外の歴史的転換点において、日本の再建を構想し、実現する知的インキュベーター。理事長は元朝日新聞社主筆の船橋洋一、理事はサントリーホールディングス社長の新浪剛史ほか7名。

「戦後保守」は終わったのか―自民党政治の危機(角川新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:日本再建イニシアティブ(著)
発行年月日:2015/11/10
ISBN-10:4040820533
ISBN-13:9784040820538
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:335ページ
縦:18cm
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