どうぶつたちがはしっていく(長新太のおはなし絵本〈1〉) [絵本]

どうぶつたちがはしっていく(長新太のおはなし絵本〈1〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  この本には、「どうぶつたちがはしっていく」と「ゾウのオネエサン」の２つのおはなしがはいっています。どっちもどうぶつのでてくるたのしいおはなしだよ。

• 目次

  どうぶつたちがはしってく
  ゾウのおねえさん

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  長 新太(チョウ シンタ)
  １９２７年生まれ。『おしゃべりなたまごやき』で文藝春秋漫画賞（１９５９年）、国際アンデルセン賞国内賞（１９７４年）、『はるですよふくろうおばさん』で講談社出版文化賞（１９７７年）、『キャベツくん』（１９８０年）、『さかさまライオン』（１９８６年）で絵本にっぽん賞大賞、『ぞうのたまごのたまごやき』で小学館絵画賞、『トリとボク』『ヘンテコどうぶつ日記』で路傍の石幼少年文学賞（１９９０年）、『ゴムあたまポンたろう』で日本絵本賞（１９９９年）などを受賞した。２００５年６月２５日死去

• 出版社からのコメント

  読めばだれでも笑いだす、とびきりおもしろくてナンセンスな動物たちのお話。ひとりで文字を読めるようになった子どもにピッタリ。

• 内容紹介

  「どうぶつたちがはしっていく」、「ゾウのオネエサン」の2話を収録。読めばだれでも笑いだす。とびきりおもしろくて、ナンセンスな動物たちのお話。*ひとりで文字をおぼえるようになったお子さんにピッタリの本です。*親子のよみきかせにも。お子さんの笑顔とわらい声がはじけます。

• 著者について

  長 新太 (チョウ シンタ)
  長新太（ちょう・しんた）
  1927年生まれ。『おしゃべりなたまごやき』で文藝春秋漫画賞（1959年）、国際アンデルセン賞国内賞（1974年）、『はるですよふくろうおばさん』で講談社出版文化賞（1977年）、
  『キャベツくん』（1980年）」『さかさまライオン』（1986年）で絵本にっぽん賞大賞、『ぞうのたまごのたまごやき』で小学館絵画賞、『トリとボク』『ヘンテコどうぶつ日記』で路傍の石幼少年文学賞（1990年）、『ゴムあたまポンたろう』で日本絵本賞（1999年）などを受賞した。
  これらの絵本のほか、漫画、童話、エッセイ、装丁などのさまざまな分野で活躍。
  2005年6月25日死去。

どうぶつたちがはしっていく(長新太のおはなし絵本〈1〉) の商品スペック