十二の贄―死相学探偵〈5〉(角川ホラー文庫) [文庫]

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十二の贄―死相学探偵〈5〉(角川ホラー文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2015/11/25
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十二の贄―死相学探偵〈5〉(角川ホラー文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中学生の悠真は、莫大な資産を持つ大面グループの総帥・幸子に引き取られた。7人の異母兄姉と5人の叔父・叔母との同居生活は平和に営まれたが、幸子が死亡し、不可解な遺言状が見つかって状況は一変する。遺産相続人13人の生死によって、遺産の取り分が増減するというのだ。しかも早速、事件は起きた。依頼を受けた俊一郎は死相を手掛かりに解決を目指すが、次々と犠牲者が出てしまい―。大好評シリーズ第5弾!!
  • 出版社からのコメント

    依頼人に纏わりつく死相を手がかりに、禍々しい遺産相続殺人を解き明かす!
  • 内容紹介

    死相が視える探偵・俊一郎のもとに、遺産相続殺人と思われる事件の捜査依頼が舞い込む。莫大な遺産の配分を指示する遺言状には、相続人の生死で取り分が増減する異様な条件が記されており――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三津田 信三(ミツダ シンゾウ)
    奈良県出身。編集者をへて、2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞
  • 著者について

    三津田 信三 (ミツダ シンゾウ)
    2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞。主な作品に『十三の呪』にはじまる「死相学探偵」シリーズ、『厭魅の如き憑くもの』にはじまる「刀城言耶」シリーズ、『禍家』『どこの家にも怖いものはいる』など多数。

十二の贄―死相学探偵〈5〉(角川ホラー文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:三津田 信三(著)
発行年月日:2015/11/25
ISBN-10:4041036313
ISBN-13:9784041036310
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:379ページ
縦:15cm
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