ドストエフスキー(講談社文芸文庫) [文庫]

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ドストエフスキー(講談社文芸文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2015/12/12
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ドストエフスキー(講談社文芸文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    同じ言葉でも誰がどんな状況で語るかで、その意味は異なり、ときに正反対に受け取れる。このラズノグラーシエ=異和こそがドストエフスキーを読む鍵となる。登場人物は対話の中で絶えず異和と不協和に晒され、そのダイナミズムが読む者を強烈に惹きつけるのだ。批評家バフチンを起点に、しかし著者単独で小説内部に分け入り、文学的核心を精緻に照射する。ドストエフスキー論史の転換点を成す衝撃的論考。毎日出版文化賞受賞。
  • 目次

    まえがき
    序 章 ラズノグラーシエ──二葉亭四迷とバフチン
    第一章 黄金時代の太陽──『悪霊』
    第二章 ソーニャの眼──『罪と罰』
    第三章 マリヤの遺体とおとなしい女──『作家の日記』
    第四章 写真の中の死、復活、その臭い──『白痴』
    第五章 逆遠近法的切り返し──『未成年』
    第六章 カラマーゾフのこどもたち──『カラマーゾフの兄弟』
    参考文献
    単行本あとがき
    著者から読者へ
    年譜
    著書目録
  • 出版社からのコメント

    文学史上最大の謎・ドストエフスキーに挑んだ衝撃の書。なぜ彼の作品は人を強烈に捉え続けるのか。各紙誌絶賛、毎日出版文化賞受賞
  • 内容紹介

    同じ言葉でも誰がどんな状況で語るかで、その意味は異なり、ときに正反対に受け取れる。このラズノグラーシエ=異和こそがドストエフスーを読む鍵となる。登場人物は対話の中で絶えず異和と不協和に晒され、そのダイナミズムが読む者を強烈に惹きつけるのだ。批評家バフチンを起点に、しかし著者単独で小説内部に分け入り、文学的核心を精緻に照射する。ドストエフスキー論史の転換点を成す衝撃的論考。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山城 むつみ(ヤマシロ ムツミ)
    1960・9・24~。文芸評論家。大阪府生まれ。大阪外国語大学外国語学部ロシア語学科卒業。1992年に「小林批評のクリティカル・ポイント」で第35回群像新人文学賞評論部門受賞。2011年、本書『ドストエフスキー』で第65回毎日出版文化賞文学・芸術部門を受賞。東海大学文学部文芸創作学科教授
  • 著者について

    山城 むつみ (ヤマシロ ムツミ)
    山城むつみ(やましろ・むつみ/1960・9・24~)
    大阪府生まれ。文芸評論家。東海大学文学部文芸創作学科教授。大阪外国語大学外国語学部ロシア語学科卒業。1992年に「小林批評のクリティカル・ポイント」(『群像』1992年6月号)で第35回群像新人文学賞評論部門受賞。2011年、本書『ドストエフスキー』で第65回毎日出版文化賞を受賞。2015年、「小林秀雄とその戦争の時」で第6回鮎川信夫賞候補。ほかの著書に『文学のプログラム』(文芸文庫)、『転形期と思考』、『連続する問題』など。

ドストエフスキー(講談社文芸文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:山城 むつみ(著)
発行年月日:2015/12/10
ISBN-10:4062902966
ISBN-13:9784062902960
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:661ページ
縦:15cm
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