アゴラ森物語〈2〉野生の記憶(フォレストノベルズ) [単行本]

アゴラ森物語〈2〉野生の記憶(フォレストノベルズ) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  世代を超えて、子どもの居場所『アゴラ』に集まった人々。現代社会に様々な疑問を抱いていた彼らが時空を超えて出逢った生き物たちに、大きく心を動かされる。思考し続けることの大切さ、表現することの尊さ。現代社会に問いを立てる話題作、待望の第二弾。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  はない みほ(ハナイ ミホ)
  エッセイスト。滋賀県出身。看護師を経て、ホリスティック医学に関わる。その後、長期入院の子どもの親たちの精神ケアの活動をし、東日本大震災後は、宮城県女川町に入り、保育者・子どもたちの支援を行う。現在、アゴラ子ども美術工場において子どもの造形活動、自然活動を繰り広げながら、政治・社会、医療、子ども、自然環境などの問題についてエッセイを書き綴っている

• 出版社からのコメント

  現代社会に問いを立てる話題作、待望の第二弾。

• 内容紹介

  世代を越えて、子どもの居場所『アゴラ』に集まった人々。
  現代社会に様々な疑問を抱いていた彼らが
  時空を越えて出逢った生きものたちに、
  大きく心を動かされる。
  思考し続けることの大切さ、表現することの尊さ。
  現代社会に問いを立てる話題作、待望の第二弾。

• 著者について

  はない みほ (ハナイミホ)
  はない・みほエッセイスト。滋賀県出身。看護師を経て、ホリスティック医学に関わる。その後、長期入院の子どもの親たちの精神ケアの活動をし、東日本大震災後は、宮城県女川町に入り、保育者・子どもたちの支援を行う。現在、アゴラ子ども美術工場において子どもの造形活動、自然活動を繰り広げながら、政治・社会、医療、子ども、自然環境などの問題についてエッセイを書き綴っている。それらは電子雑誌　Lapizに掲載。電子書籍『未来へ　上・下』（Lapiz novels）著書『アゴラ森物語　─野生の囁き』（合同フォレスト）、『はしら雲　震災と女川の人たち』『はしら雲　まおちゃん家族の明日』『カメのつばさ君』『牧場の一日』『里山のアゴラ』『ぼくのサイ』『もぐら』（以上、自立舎）

アゴラ森物語〈2〉野生の記憶(フォレストノベルズ) の商品スペック