敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか [単行本]
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敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか [単行本]
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敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか [単行本]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2015/11/02
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敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ日本は、国家の芯を抜かれてしまったのか。憲法、教育、メディア、情報機関、政治家…日本が再び立ち上がるためにドイツに学ぶべき教訓がここにある!ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦後ドイツの「国家百年の計」―大欧州連合の構想は、どこから生まれたか
    ドイツ人捕虜一一〇〇万人の運命―悲惨な抑留体験から見る戦争の本質
    ドイツはなぜ、反論を封印したのか―一般市民一二〇〇万の過酷体験からドイツが学んだこと
    「ニュルンベルク裁判」と「東京裁判」―裁判の受けとめ方に見る日独の大きな差異
    情報戦略と諜報機関(生き馬の目を抜く情報戦の実態と「ゲーレン機関」
    世界の中の「情報欠乏国家」日本の惨憺)
    再軍備と旧軍人の処遇―旧軍人を復興に活用した国、社会から葬った国
    国家の自立、政治家の責任―なぜ日本は目先しか見えず、国益を失うのか
    国運を左右するメディアの責任―なぜドイツは、報道の質に対する要求レベルが高いのか
    教育は国家百年の大計―戦勝国の指示を聞き流した国、真に受けた国
    独自の憲法を持つ国・持たぬ国―なぜ日本は、国家の芯を抜かれてしまったのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クライン 孝子(クライン タカコ)
    1939年(昭和14年)旧満州生まれ。ノンフィクション作家。ドイツ・フランクフルト郊外に在住。1968年に渡欧、チューリッヒ大学、フランクフルト大学でドイツ文学と近代西欧政経史を学ぶ。滞独生活は45年余に及び、独自の取材源をもとに、海外からの視点で日本を見つめる鋭い提言に定評がある。ドイツ・ジャーナリスト連盟会員

敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:クライン 孝子(著)
発行年月日:2015/11/10
ISBN-10:4396615361
ISBN-13:9784396615369
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:311ページ
縦:19cm
その他:『大計なき国家・日本の末路』加筆・改題書
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