細野晴臣録音術―ぼくらはこうして音をつくってきた [単行本]

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    • 細野晴臣録音術―ぼくらはこうして音をつくってきた [単行本]

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細野晴臣録音術―ぼくらはこうして音をつくってきた [単行本]

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出版社:ディスクユニオン
販売開始日: 2015/12/10
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細野晴臣録音術―ぼくらはこうして音をつくってきた の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    40年におよぶ細野晴臣の全キャリアを、歴代エンジニアと細野晴臣本人とともに辿る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 音楽を「録音する」ということ
    ホソノ・ハウス 吉野金次インタビュー
    トロピカル・ダンディー/泰安洋行 田中信一インタビュー
    はらいそ 吉沢典夫インタビュー
    S・F・X/メディスン・コンピレーション 寺田康彦インタビュー
    フィルハーモニー/オムニ・サイト・シーイング 飯尾芳史インタビュー
    フライング・ソーサー1947/ホソノバ 原口宏インタビュー
    ヘブンリー・ミュージック 原真人インタビュー
  • 内容紹介

    これがポップス録音史だ。

    70年代のソロデビューから最新作まで。
    40年におよぶ細野晴臣の全キャリアを、その音楽活動を長きにわたり見つめてきた
    鈴木惣一朗が歴代のエンジニアと細野晴臣本人とともに辿る。

    制作に寄り添ってきたエンジニアだからこそ語れる、
    細野晴臣の「音づくり」とは?

    歌謡曲からフォーク、ロック創世記の音づくり、
    コンソールの変遷、アナログからデジタルへ。
    テクノ、ニューウェイヴ、アンビエント、トランス…。
    激動のレコ―デング発展史と、あらゆるジャンルの音楽を咀嚼してきた細野晴臣。
    「自分と同業者のために音楽をつくっている」と公言してきた、その録音作品の歩みを、
    「未来の音楽」のために、エンジニアと細野晴臣本人にインタヴュー。

    メジャーな音楽シーンが、ライヴ、配信主導になりつつあり、70年代からすれば夢のようなセルフレコーディングが実現可能になった昨今、
    細野晴臣という日本を(YMOでは世界を)代表する音楽家の残してきた録音芸術(アルバム)が、
    どのような時代背景、発想のもとに生まれたのか?

    <おもな内容>
    吉野金次・・・・『ホソノ・ハウス』
    田中信一・・・・『トロピカル・ダンディー』『泰安洋行』
    吉沢典夫・・・・『はらいそ』
    寺田康彦・・・・『SFX』『メディスン・コンピレーション』
    飯尾芳史・・・・『フィルハーモニー』『オムニ・サイト・シーイング』
    原 口宏・・・・ 『フライング・ソーサー 1947』『ホソノヴァ』『ヘヴンリー・ミュージック』
    原 真人・・・・ 『ヘヴンリー・ミュージック』


    カバー写真 : 野上眞宏
    装丁 : 岡田崇

細野晴臣録音術―ぼくらはこうして音をつくってきた の商品スペック

商品仕様
出版社名:DU BOOKS
著者名:鈴木 惣一朗(著)
発行年月日:2015/12
ISBN-10:4907583699
ISBN-13:9784907583699
判型:A5
発売社名:ディスクユニオン
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:279ページ
縦:21cm
その他:文献あり
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