近視矯正手術の最前線―エキシマレーザー手術からオルソケラトロジーまで [単行本]

近視矯正手術の最前線―エキシマレーザー手術からオルソケラトロジーまで の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  近視・遠視・乱視から老眼対応の最新エキシマレーザー手術、有水晶体眼内レンズ、オルソケラトロジーについてわかりやすく紹介。屈折矯正に取り組む専門医たちがエキシマレーザー手術のすべてを語ったドクターインタビューを掲載。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　エキシマレーザー
  第２章　フラップとケラトーム
  第３章　合併症とリスク（特別寄稿）
  第４章　エキシマレーザー近視矯正手術体験記
  第５章　ドクターインタビュー
  第６章　対談／患者の言い分、医者の本音
  第７章　屈折矯正の最前線

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宇佐美 脩(ウサミ オサム)
  １９４５年生まれ。電通ＰＲセンターに勤務の後、インターフェイス設立。主に病医院のＣＩ、マーケティングなどを担当。１９９８年にエキシマレーザー手術を受ける。ピーアールケー、ウェーブフロントレーシック、モノビジョンの体験者

近視矯正手術の最前線―エキシマレーザー手術からオルソケラトロジーまで の商品スペック