みつえばあちゃんとボク [単行本]
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みつえばあちゃんとボク [単行本]

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出版社:西日本新聞社
販売開始日: 2015/12/10
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みつえばあちゃんとボク [単行本] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    全国の読者に愛された、みつえばあちゃんのかわいらしさと65歳の漫画家の詩情豊かな心象描写がオールカラーで、さらに広がります。
  • 著者について

    岡野雄一 (オカノユウイチ)
    1950(昭和25)年長崎市生まれ。20歳で上京し漫画誌編集に携わった後、40歳で息子まさきくんを連れてUターン。夫のさとるさんを亡くして少しずつぼけ始めた母みつえさんを見つめ、その日々を漫画で描き始める。2012年に刊行したデビュー作『ペコロスの母に会いに行く』(西日本新聞社)が第42回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞、25万部のベストセラーとなる。2013年にドラマ化、映画化。著書に『ペコロスの母の玉手箱』、『「ペコロスの母」に学ぶ ボケて幸せな生き方』がある。
  • その他出版社記入欄

    25万部発行「ペコロスの母に会いに行く」の岡野雄一氏、最新刊。著者の故郷、長崎に引っ越してきた小学生のまーくんは、母親代わりのみつえばあちゃんと、さとるじいちゃんと、仲良く一緒に暮らしています。本書は特に事件が起こるでもない、ばあちゃんと孫の日常を描いたものですが、著者はその中に「豊潤な時間」を見つけます。まーくんを温かく見守り、少しずつ老いていくみつえさんに、読者は「誰よりも心を許した、許したかった」祖母の姿、声を思い出すことになるでしょう。前作同様、著者が描くのは、決して「無」ではない、認知症の豊かな世界。「記憶は愛である」と言ったのは、映画「ペコロスの母に会いに行く」の森﨑東監督。まーくんとみつえばあちゃん、それぞれの愛を感じてください。

みつえばあちゃんとボク [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:西日本新聞社
著者名:岡野 雄一(著)
発行年月日:2015/12
ISBN-10:4816709118
ISBN-13:9784816709111
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:201ページ
縦:19cm
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