カラダ再生 動ける体のつくり方―なぜ階段は後ろ向きに下りると楽なのか? [単行本]

カラダ再生 動ける体のつくり方―なぜ階段は後ろ向きに下りると楽なのか? の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  誰もが少なからず抱えているヒザや腰、肩のコリや痛み、不快感。その原因は、日常的な動作や姿勢の傾きから生じる体のゆがみにある。自分の身体感覚で体の動きを感じながら、誰にでもできる簡単なバランス回復体操で体のゆがみを直し、立ち座り・階段の上り下りなど動き方について紹介。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　誰もが抱えている体のアンバランス（姿勢をセルフチェックしてみましょう
  設計図どおりに体が動きますか？　ほか）
  ２　１０歳若返る姿勢のコンディショニング（立っているときの姿勢
  座っているときの姿勢　ほか）
  ３　体の使い方で日常の動作が楽になる（体の使い方を意識すると
  腰に負担のかかる動作　ほか）
  ４　首、肩、腰のコリや痛みをやわらげる（首のコリをやわらげる
  肩のコリをやわらげる　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  矢野 史也(ヤノ フミヤ)
  明治学院大学卒業。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程修了。株式会社スポーツフィールド代表取締役。Ｗａｓｅｄａウェルネスネットワーク代表。早稲田大学エルダリーヘルス研究所招聘研究員。早稲田大学スポーツ科学学術院非常勤講師。日本スイミングクラブ協会関東支部副会長。一般社団法人日本スイミングクラブ協会理事。スポーツクラブ運営に携わりながら、ヘルス・フィットネスに関する執筆活動、地域自治体・健保組合・学校法人・企業等が主催する健康講座や指導者向け講習会が講師を務める

カラダ再生 動ける体のつくり方―なぜ階段は後ろ向きに下りると楽なのか? の商品スペック