文学熱の時代―慷慨から煩悶へ [単行本]
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文学熱の時代―慷慨から煩悶へ [単行本]

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出版社:名古屋大学出版
販売開始日: 2015/11/10
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文学熱の時代―慷慨から煩悶へ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    政治の季節が終わり、蘇峰が新たな理想を求め、独歩が無名の人民の経験を「記憶せよ」と呼びかけるうちに、文学は切実な営みとして「発見」された。内面の告白や青年の煩悶をひとたび正面から受け止め、経世の世にあって人生を問いかけていった知識人の挑戦を、端正に描き出す力作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 政治と文学の紐帯(徳富蘇峰の文学振興
    経世と詩人論―徳富蘇峰の批評活動
    明治中期、排斥される馬琴―松原岩五郎の事例
    平民主義の興隆と文学―国木田独歩『武蔵野』論
    民友社史論と国木田独歩―「人民の歴史」の脈絡
    人生を思索する精神―一八九〇年代の内村鑑三)
    第2部 文学の卓越化(告白体の高山樗牛
    藤村操、文部省訓令、自然主義
    明治後期文壇における告白―梁川熱から自然主義へ
    自然主義と教育界―正宗白鳥「何処へ」を中心に
    政治の失墜、文学の隆盛―一九〇八年前後
    自然派ぶりの漱石)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木村 洋(キムラ ヒロシ)
    1981年兵庫県に生まれる。2004年神戸大学文学部卒業。2010年神戸大学大学院人文学研究科博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員などを経て、熊本県立大学文学部准教授、博士(文学)

文学熱の時代―慷慨から煩悶へ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:名古屋大学出版会 ※出版地:名古屋
著者名:木村 洋(著)
発行年月日:2015/11/10
ISBN-10:481580821X
ISBN-13:9784815808211
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:310ページ ※301,9P
縦:22cm
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