形なきものの影―上村武男写真文集 [単行本]

形なきものの影―上村武男写真文集 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  むらやしろの神職が綴る旅、街、自然、ひと、そして人生の時間。珠玉のフォト＆エッセイ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  日記・詩篇・書簡抄―スサノオの刻（日記から
  詩篇から　ほか）
  紀行抄―認識者の旅（修学旅行後記
  静寂の別天地―黄檗山萬福寺　ほか）
  書評抄―またいでは通れぬ（折口信夫『国文学の発生』読後に
  倫理のけむり　浦島太郎断想　ほか）
  追悼抄―幽明を隔てたひとよ（落葉、アタラ吾ガカナシミヲ散ラスノミ。
  弔辞　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  上村 武男(ウエムラ タケオ)
  １９４３（昭和１８）年、兵庫県尼崎市に生まれる。神職（水堂須佐男神社名誉宮司）、作家。平成１７年度尼崎市文化功労賞（文学）を受賞

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