地理から見た信長・秀吉・家康の戦略(読みなおす日本史) [全集叢書]
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地理から見た信長・秀吉・家康の戦略(読みなおす日本史) [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2015/12/17
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地理から見た信長・秀吉・家康の戦略(読みなおす日本史) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    琵琶湖畔安土に壮大な天主を建てた信長。京都に聚楽第・お土居を築き、伏見城を構えた秀吉。関東に入部すると迷わず江戸に本拠を移した家康。彼らはなぜその地を選んだのか。地図や地形から検討し、戦略を読み解く。
  • 目次

    信長編(濃尾の覇者となる―地形と戦略/信長はなぜ安土を選んだか〈安土を中心とした城郭配置の成立/信長にとって安土は最終目的地だった〉/光秀、謀反の道―唐櫃越)/秀吉編(聚楽第とお土居―秀吉の京都城下町構想〈信長・秀吉はいかに京都を城下町に変えたか/聚楽第の規模を考える/聚楽第の外郭を推理する/聚楽第の内城/お土居の謎〉/伏見城と城下町成立の意味〈はじめに―秀吉は「普請狂」か?―/なぜ宇治川の流れを変えたのか?/伏見「大手筋」の矛盾/長浜城下の違い/湖上の一本道の意味/淀城の修築と破却/秀吉の伏見経営構想〉)/家康編(徳川家康が江戸を選んだ理由〈課題と方法/家康が江戸を選んだ理由は不明/富士山望見の地ゆえに江戸を選定したとする仮説/仮説の検証/結論―富士山を超えるキーワード〉)/あとがきに代えて…足利亮太郎/『地理から見た信長・秀吉・家康の戦略』を読む…金田章裕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    足利 健亮(アシカガ ケンリョウ)
    1936年北海道に生まれる。1961年京都大学大学院文学研究科修士課程修了。京都大学教授。人文地理学会会長、条里制・古代都市研究会会長、日本地理学会評議員、歴史地理学会評議員等を歴任。1999年没
  • 出版社からのコメント

    安土城と琵琶湖、聚楽第・お土居と伏見城、江戸城と富士見坂…。彼らはなぜその地を選んだのか。建設に秘められたたくらみを読解く。
  • 内容紹介

    琵琶湖畔安土に壮大な天主を建てた信長。京都に聚楽第・お土居を築き、伏見城を構えた秀吉。関東に入部すると迷わず江戸に本拠を移した家康。彼らはなぜその地を選んだのか。地図や地形から検討し、戦略を読み解く。

地理から見た信長・秀吉・家康の戦略(読みなおす日本史) の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:足利 健亮(著)
発行年月日:2016/01/01
ISBN-10:4642065962
ISBN-13:9784642065962
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:225ページ
縦:19cm
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