犯罪社会学研究 第40号 [単行本]
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犯罪社会学研究 第40号 [単行本]

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出版社:現代人文社
販売開始日: 2015/11/05
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犯罪社会学研究 第40号 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    1 課題研究 少年非行と非行少年処遇の過去・現在・未來
    ・「少年非行と非行少年処遇の過去・現在・未来」の展望 鮎川潤
    ・少年非行をめぐる社会的状況 ーー子どもと大人の関係からーー 伊藤茂樹
    ・少年矯正と女子非行 岩井宜子
    ・更生保護施設における少年の処遇と立ち直り 百瀨竟由
    ・児童自立支援施設の今日的課題 野田正人
    ・少年司法改革と非行理解・少年司法の社会性 武内兼治

    2 自由論文
    ・犯罪被害者支援における「対等」な支援者-被害者関係の社会的構築ーー2次被害の概念を用いた被害者学者の活動に関する歴史的考察ーー 岡村逸郎
    ・「加害者の家族」としての自己との距離化とその社会的機序 ーー体験の語り得なさに注目してーー 髙橋康史
    ・いかにしてドメスティック・バイオレンスの犯罪化は達成されたのかーー犯罪化の2つの形式に着目してーー 川村智樹

    犯罪研究動向
    ・ストーカー行為をめぐる最近の動向について 宮園久栄

    書評
    ・服部朗著 『アメリカ少年法の動態』 武内謙治
    ・廣末登著 『若者はなぜヤクザになったのか』 佐藤哲彦
    ・山本功著 『逸脱と社会問題の構築』 大庭給里

犯罪社会学研究 第40号 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代人文社
著者名:日本犯罪社会学会(編)
発行年月日:2015/11
ISBN-10:4877986200
ISBN-13:9784877986209
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:152ページ
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