転換期のヨーロッパ統合―国際政治〈182〉 [単行本]

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転換期のヨーロッパ統合―国際政治〈182〉 [単行本]

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出版社:日本国際政治学会
販売開始日: 2015/11/06
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転換期のヨーロッパ統合―国際政治〈182〉 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論 転換期のヨーロッパ統合
    EUのマルチレベル・ガバナンス論―その統合理論としての意義の再考
    EU「共通の価値」と加盟国の法治体制―ハンガリー問題のポリティクス
    西洋とのつながりは民主化を保障するのか―トルコのEU加盟交渉を事例として
    EUの地中海政策におけるフランスの関与と課題―移民問題のセキュリタイゼーションをめぐって
    EUにおける開発協力政策と共通外交・安全保障政策のリンケージ―「アフリカ平和ファシリティ」の運用権限をめぐる機関間対立
    EC/アセアン関係の制度化 一九六七‐一九七五年―EU‐アジア関係の一起源をめぐって
    国際テロリズム規制における地域的国際機構の役割―「標的制裁」への適正手続導入過程の分析から
    米国の海外基地政策としての安保改定―ナッシュ・レポートをめぐる米国政府内の検討
    日本核武装研究(一九六八年)とは何だったか―米国政府の分析との比較の視点から
    セヴェリン・オーテセール著『ピースランド―国際介入の日常をめぐる政治と紛争解決』
    上坂昇著『アメリカの黒人保守思想』
    何憶南著『和解の要求―第二次世界大戦以来の日中関係とドイツ・ポーランド関係の比較から』
    眞嶋亜有著『「肌色」の憂鬱―近代日本の人種体験』

転換期のヨーロッパ統合―国際政治〈182〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本国際政治学会 ※出版地:国立
著者名:日本国際政治学会(編)
発行年月日:2015/11/05
ISBN-10:4641299951
ISBN-13:9784641299955
ISSNコード:04542215
判型:A5
発売社名:有斐閣
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:154ページ
縦:21cm
その他:本文:日英両文
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