地形由来でみる 東京の地名 [単行本]

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地形由来でみる 東京の地名 [単行本]

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出版社:まつお出版
販売開始日: 2015/11/01
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地形由来でみる 東京の地名 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東京は危険地帯だらけだ!漢字や古文書、古記録に惑わされるな!地形由来地名は危険な場所を警告する“ことば”から始まった。東京都やその周辺の地形由来の地名を、俗説・通説を覆し、斬新に解説。地名由来を知れば自然災害予防に役立つ!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 地名由来を間違えてしまう理由
    第1章 東京23区編(浅草(台東区)―土壌の浅いところに草がいっぱい生えていたのだろうか
    麻布(港区)―麻の布きれなんかが地名になるわけがない
    小豆沢(板橋区)―小豆は地名になるほど特別貴重な穀物だ ほか)
    第2章 東京都市町村編(青ヶ島(青ヶ島村)―青海原に浮かぶ島を示すのではない
    秋留(あきる野市)―あきるの市の由来になった地名
    大島(大島町)―大きくない大島もある ほか)
    第3章 東京都周辺編(あてら沢(群馬県みなかみ町)―山形県の左沢の由来は北関東や山梨の沢が教えてくれる
    潮来(茨城県潮来市)―海から潮が遡上するのは間違いないのだが
    稲毛(千葉県千葉市)―毛の地名を嫌がってはいけない ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山内 和幸(ヤマウチ カズユキ)
    昭和23年生まれ。昭和46年岐阜県立高等学校教員。地名研究家、岐阜地理学会会員。地名由来研究のため全国すべての都道府県で現地調査。講演、執筆など多方面で活躍中

地形由来でみる 東京の地名 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:まつお出版 ※出版地:岐阜
著者名:山内 和幸(著)
発行年月日:2015/11/01
ISBN-10:4944168446
ISBN-13:9784944168446
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:地理
ページ数:153ページ
縦:19cm
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