日常の最前線としての身体―社会を変える相互作用 [単行本]
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日常の最前線としての身体―社会を変える相互作用 [単行本]

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出版社:教学社
販売開始日: 2015/11/10
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日常の最前線としての身体―社会を変える相互作用 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生きづらい社会とよりよく生きようとする身体。他者と共に相互作用を繰り広げつつ、私たちは生身で今ここを生きている。自分の身をどこかへ置き去りにするわけにはいかない。身体を起点に、社会について、よりよく生きることについて、考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 見られること、見ることの力―相互作用と身体
    第2章 今ここの身体、相互作用秩序とその撹乱
    第3章 日常生活の自明性と無反省のメカニズム―J.バトラーの二つの検閲を手がかりに
    第4章 最前線としての日常―セルトーとゴフマンの日常的実践をめぐって
    第5章 からだの声をきく―身体と社会を問い直す日常的実践
    第6章 私たちの間を架橋するもの―若者と大人の簡単で安全で優しい関係
    第7章 ゴフマン相互作用論の地平―「今ここ」を生きる、とは
    第8章 身体・社会・海・太陽―身体について語ることをめぐって
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    草柳 千早(クサヤナギ チハヤ)
    1959年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了後、生活科学研究所研究員、ぴあ総合研究所客員研究員、大妻女子大学社会情報学部教員等を経て、早稲田大学文学学術院教授。文学博士

日常の最前線としての身体―社会を変える相互作用 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界思想社 ※出版地:京都
著者名:草柳 千早(著)
発行年月日:2015/11/20
ISBN-10:4790716708
ISBN-13:9784790716709
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:266ページ
縦:19cm
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