評論集 民衆詩派ルネッサンス [単行本]

評論集 民衆詩派ルネッサンス [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　『民衆』の創刊
  第２章　『民衆』の展開と花岡謙二
  第３章　『民衆』の終焉と井上康文
  第４章　ホレース・トラウベル
  第５章　北原白秋の問題提起
  第６章　北原白秋との論争
  第７章　百田宗治
  第８章　白鳥省吾
  第９章　富田砕花
  第１０章　福田正夫

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  苗村 吉昭(ナムラ ヨシアキ)
  詩人・大阪文学学校講師。１９６７年生まれ。詩誌「砕氷船」編集発行人、「歴程」・「モンスーン」（日本・韓国・中国国際同人誌）同人。日本現代詩人会・近江詩人会会員。主な著書に、詩集『武器』（１９９８年、編集工房ノア／第１３回福田正夫賞）、『バース』（２００２年、編集工房ノア／第５回小野十三郎賞）、『オーブの河』（２００５年、編集工房ノア／第１７回富田砕花賞）などがある

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