タネをまく縄文人―最新科学が覆す農耕の起源(歴史文化ライブラリー) [全集叢書]
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タネをまく縄文人―最新科学が覆す農耕の起源(歴史文化ライブラリー) [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2015/12/21
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タネをまく縄文人―最新科学が覆す農耕の起源(歴史文化ライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    土器を成形する際に粘土中に紛れ込んだコクゾウムシやダイズの痕跡が、縄文人は狩猟採集民という常識を打ち破った。土器の中に眠っていた新たな考古資料「タネ」「ムシ」の発見が、多様で豊かな縄文時代像を明らかにする。
  • 目次

    想定外の発見―プロローグ/ダイズと縄文人(縄文ダイズの発見と立証/列島のマメ栽培と拡散)/縄文人は豊かな狩猟採集民か(「豊かな狩猟採集民」論争/縄文時代の栽培植物)/コクゾウムシと縄文人(昆虫と害虫/遺跡出土の昆虫と研究法/コクゾウムシから見た縄文人の暮らし)/イネはいつ日本にやってきたのか(大陸系穀物の起源地/朝鮮半島から日本列島へ/圧痕資料から見た九州後・晩期農耕論)/圧痕法が明らかにしたもの(圧痕法とその歴史/圧痕は何を残しているのか/圧痕法のイノベーション)/草原での農耕が語るもの―エピローグ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小畑 弘己(オバタ ヒロキ)
    1959年、長崎県に生まれる。1982年、熊本大学法文学部史学科卒業。現在、熊本大学文学部歴史学科教授、博士(文学)
  • 出版社からのコメント

    X線写真・CTスキャン・3D画像…。最新技術が検出した土器の中に眠る考古資料「タネ」「ムシ」から、縄文人の食生活を問い直す。
  • 内容紹介

    狩猟採集や漁撈で生活していたとされる縄文人。だが、粘土をこねて土器を成形する際に紛れ込んだダイズや貯蔵食物害虫のコクゾウムシがその常識を打ち破った。土器表面や断面の痕跡の新しい分析法から、イネやダイズの栽培開始時期を特定。土器粘土の中に眠っていた考古資料「タネ」「ムシ」が指し示す、多様で豊かな縄文時代の実像に迫る。

タネをまく縄文人―最新科学が覆す農耕の起源(歴史文化ライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:小畑 弘己(著)
発行年月日:2016/01/01
ISBN-10:4642058168
ISBN-13:9784642058162
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:217ページ
縦:19cm
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