天地明察 9（アフタヌーンKC） [コミック]

天地明察 9（アフタヌーンKC） [コミック] の 商品概要

• 目次

  第四十二幕
  第四十三幕
  第四十四幕
  第四十五幕
  第四十六幕
  最終幕

• 出版社からのコメント

  正しい暦の姿が見えた。改暦実現へ春海はまた走り出す。だがそこに立ちはだかるのは「権威」の壁。春海が打つ妙手とは！？

• 内容紹介

  授時暦の誤謬を解き明かした渋川春海は、改暦の実現へ再度動き始めた。だが改暦にはさまざまな難関が待ち構えている。己に託された人々の思いに応えるため、春海が打つ妙手とは？冲方丁原作・新感覚時代漫画、堂々完結！！

• 著者について

  槇 えびし (マキ エビシ)
  挿画、短編漫画などを経て、現在は漫画連載を主に活動。端麗風雅な絵柄で人気上昇中。主な連載作品は『天地明察』（原作 冲方丁） 『朱黒の仁』など。
  
  冲方 丁 (ウブカタ トウ)
  1977年2月14日生まれ。1996年、『黒い季節』（角川書店）でデビュー。その後『マルドゥック・スクランブル』（日本SF大賞受賞）『シュピーゲル』シリーズ『シュヴァリエ』『蒼穹のファフナー』『ヒロイックエイジ』『カルドセプト』など、全メディアの枠を軽々と越え、創作の場を拡大する「文芸革命児」!!!　 『天地明察』は初の時代小説。

天地明察 9（アフタヌーンKC） [コミック] の商品スペック