人生の決断―生と死の狭間 [単行本]

人生の決断―生と死の狭間 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  脳腫瘍という名の病に立ち向かった、その時、著者の心は…前向きに生きることの大切さ、信じるものがあることの強さをすがすがしく描いた、感動の闘病記。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　私の一番大切な人生
  ２　人間とは何でしょう
  ３　病気とは考え方の問題
  ４　重大な病気が私に教えたこと
  ５　インフォームドコンセントが一番大事
  ６　これからの私の人生
  ７　生と死の狭間で生きた私
  ８　幸福と共感
  ９　本当の喜びとは
  １０　私を強くするもの
  １１　宗教と私、人は信ずる何かをもつこと

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  厚木 享子(アツギ キョウコ)
  長野県出身。ピアノを野村とも（芸大）先生に師事。東邦音楽短期大学ピアノ科を卒業後、自宅においてピアノ教室を開く。カワイ音楽教室、ヤマハ音楽教室のピアノ講師を勤める

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