聖徳太子の「秘文」開封―未来記と未然紀(徳間文庫) [文庫]

販売休止中です

    • 聖徳太子の「秘文」開封―未来記と未然紀(徳間文庫) [文庫]

    • ¥58618 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002475095

聖徳太子の「秘文」開封―未来記と未然紀(徳間文庫) [文庫]

価格:¥586(税込)
ゴールドポイント:18 ゴールドポイント(3%還元)(¥18相当)
日本全国配達料金無料
出版社:徳間書店
販売開始日: 2001/11/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

聖徳太子の「秘文」開封―未来記と未然紀(徳間文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本書紀にも「未然を知らしめす」と形容された聖徳太子の預言書は、本当に実在していた!国会図書館に秘蔵されていた「日本国未来記」と「未然本紀」―古史古伝最大のスクープ報告と、現代にまで及ぶ預言の驚くべき内容とは?古代ヘブライのカッバーラに源を発する太子の遙かなるヴィジョンには、アメリカが国連を使って力で世界を一極支配するようになるとある…。まさに現代人必見の書である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 『未来記』
    第2章 法隆寺
    第3章 『未然紀』
    第4章 ヘブライの奥義
    第5章 『未然紀』の基本構造
    第6章 『古事記』の中の『旧約聖書』
    第7章 秘文奥義
    第8章 四天王寺
    第9章 合わせ鏡
    第10章 天変地異
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飛鳥 昭雄(アスカ アキオ)
    漫画家(小学館漫画賞)としてデビューするもその広範な知識を縦横に駆使した活動は、カバラ、最先端科学、古代史まで幅広いジャンルのノンフィクション、小説等に及ぶ

    山上 智(ヤマガミ トモ)
    古代史研究家。数多の古文献を秘蔵・収集し、読み解くことで、日本古代史の新展開を目論む野心家である

聖徳太子の「秘文」開封―未来記と未然紀(徳間文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:飛鳥 昭雄(著)/山上 智(著)
発行年月日:2001/11/15
ISBN-10:4198916152
ISBN-13:9784198916152
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:伝記
ページ数:258ページ
縦:16cm
他の徳間書店の書籍を探す

    徳間書店 聖徳太子の「秘文」開封―未来記と未然紀(徳間文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!