東武沿線の不思議と謎(じっぴコンパクト新書) [新書]
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東武沿線の不思議と謎(じっぴコンパクト新書) [新書]

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出版社:実業之日本社
販売開始日: 2015/11/21
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東武沿線の不思議と謎(じっぴコンパクト新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「東上線と伊勢崎線とはつながっていたかもしれなかった!」「西新井大師と西新井駅が離れている理由とは?」「車両にドアがひとつもない列車がある!」「北西へ向かうのにどうして『東上線』なのか?」「野田線は○○を運ぶために作られたって本当?」「新座市にあるのに『志木駅』、など数ある『地名と不一致な駅名』の謎」…など東武沿線にひそむ地理・地名・歴史の意外な真実やおもしろエピソードが満載。読めば、ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景が違って見えてくる!東武沿線がもっと好きになる一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 行って確かめたくなる不思議駅
    第2章 地図を見ると「?」が浮かぶ路線の謎
    第3章 東武沿線の変化がわかる都市開発史
    第4章 沿線で見つけた!不思議スポット
    第5章 駅員さんに聞いてみたい!東武鉄道のヒミツ
    第6章 辿れば土地の歴史が見えてくる地名の由来
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高嶋 修一(タカシマ シュウイチ)
    1975年生まれ。青山学院大学経済学部准教授。専門は日本経済史で、とくに近現代の都市史・交通史を研究テーマとする

東武沿線の不思議と謎(じっぴコンパクト新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:実業之日本社
著者名:高嶋 修一(監修)
発行年月日:2015/11/28
ISBN-10:4408111597
ISBN-13:9784408111599
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:地理
ページ数:191ページ
縦:18cm
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