最小限主義。―「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる"ミニマリズム"の暮らし [単行本]

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最小限主義。―「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる"ミニマリズム"の暮らし [単行本]

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出版社:KKベストセラーズ
販売開始日: 2015/11/24
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最小限主義。―「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる"ミニマリズム"の暮らし の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    モノも、仕事も、人間関係も最小限でいい―部屋を片付け、モノを捨て、減らす。キレイになった部屋で考える。さて、次は何を減らそう?最小限主義=ミニマリズムで「ぜんぶ」減らしていくと、日々は静かで美しく、より日本人的に変わっていった…。日本人が幸せになれる、ミニマリズム幸福論!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 あらゆるものを、「ミニマリズム」で考えてみる。(部屋を片付け、モノを捨てて、ミニマリズムはやってくる。
    作法は「ミニマリズム」から生まれる。“音”のミニマリズム
    キッチンが常にきれい。“仕舞い”のミニマリズム ほか)
    第2章 幸福論をミニマル化すると、最後に「空」だけが残った。(原始のころから、人は夕陽を眺めている。
    誇れるのも、羨むのも、人が見た美しい風景の数だけ。
    いつのまに暗くなったのか、気づかない生活。 ほか)
    最終章 私たちに流れるミニマリストのDNA(モノも仕事も人間関係も、最小限でいい。
    日本人の伝統的ミニマリズムとは。
    ミニマリズムに向かう未来。 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    沼畑 直樹(ヌマハタ ナオキ)
    ミニマリスト。コンテンツ制作会社テーブルマガジンズ代表。2014年、写真集の編集担当だった佐々木典士氏とサイト『ミニマル&イズム』をたち上げる

最小限主義。―「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる"ミニマリズム"の暮らし の商品スペック

商品仕様
出版社名:ベストセラーズ
著者名:沼畑 直樹(著)
発行年月日:2015/11/30
ISBN-10:4584136882
ISBN-13:9784584136881
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:271ページ
縦:19cm
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