空鉄今昔―昭和から平成へ空から見る鉄道変遷 [単行本]

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空鉄今昔―昭和から平成へ空から見る鉄道変遷 [単行本]

吉永 陽一(撮影・文)花井 健朗(撮影・文)
  • 4.0
価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
フォーマット:
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出版社:講談社
販売開始日: 2016/01/23
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空鉄今昔―昭和から平成へ空から見る鉄道変遷 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    新旧対比!空撮で迫る鉄道絶景 空鉄今昔(田町
    札幌 ほか)
    01 線形の微妙な移ろいを楽しむ 車両基地いまむかし(JR東日本東京総合車両センター田町センター(東京都)
    JR東日本東京総合車両センター(東京都) ほか)
    02 駅も街も、時代とともに変化する ステーションいまむかし(JR東日本新宿駅(東京都)
    JR東日本渋谷駅(東京都) ほか)
    03 ふたりが捉えた空からの勇姿 走行シーンいまむかし(箱根登山鉄道の峠道(神奈川県)
    JR東日本篠ノ井線桑ノ原信号場(長野県) ほか)
    04 今となっては二度と見られない名列車 懐かしの車両いまむかし(旧・南部縦貫鉄道(青森県)
    旧・信越本線横川~軽井沢間碓氷峠(群馬県・長野県) ほか)
  • 出版社からのコメント

    昭和末期から平成初期にかけて鉄道を空撮した花井氏と、現在も鉄道を空撮し続けている吉永氏の初のコラボレート写真集です。
  • 内容紹介

    花井健朗氏の昭和末期から平成初期にかけての鉄道空撮写真と、現在も鉄道空撮写真を撮り続けている吉永陽一氏の写真を比較して徹底紹介。今と昔では大きく変わってしまった車両基地や駅など一目瞭然です。巻末には花井氏と吉永氏の鉄道対談も掲載するなど、読み物としても楽しい鉄道ファン必見の一冊です。


    鉄道路線や車両を空撮した吉永陽一氏の写真集『空鉄―鉄道鳥瞰物語―』(2012年10月刊)は、斬新な視点が評判を呼び、何度も重版を重ねました。その後、『空鉄』では紹介しきれなかったエリアを中心に紹介した『もっと空鉄―鳥瞰鉄道探訪記―』(2013年12月刊)も堅調な売れ行きを見せています。
    じつは吉永氏が鉄道の空撮写真を撮るようになったのは少年時代に鉄道雑誌で見て憧れた花井健朗氏の空撮写真がきっかけとなっています。花井氏は国鉄末期~JR初期時代に『月刊レイルマガジン誌』(ネコパブリッシング)において「青空の下、レイルは光る」を連載していました。今回の企画は、花井氏が撮影した昭和末期~平成初期の鉄道空撮写真と、ほぼ同地点において吉永氏が撮影した現代の鉄道空撮写真を見比べることができる写真集です。その他、今では見ることができない列車の空撮走行写真も数多く掲載しています。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉永 陽一(ヨシナガ ヨウイチ)
    1977年、東京都渋谷区生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、建築模型会社に勤務。その後、空撮会社にフリーランス・カメラマンとして契約し、空撮のキャリアを積む。2004年、(有)福聚設立。JRPS(日本鉄道写真作家協会)会員

    花井 健朗(ハナイ タケオ)
    1959年、愛知県豊橋市生まれ。帝京大学法学部法律学科卒業後、広告代理店のアシスタント・カメラマン、空撮会社を経てフリーランス・カメラマンに。JRPS(日本鉄道写真作家協会)、JAAP(日本航空写真家協会)、三八クラブ(防衛報道写真記者会)会員

空鉄今昔―昭和から平成へ空から見る鉄道変遷 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:吉永 陽一(撮影・文)/花井 健朗(撮影・文)
発行年月日:2016/01/21
ISBN-10:4062199041
ISBN-13:9784062199049
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
言語:日本語
ページ数:127ページ
縦:26cm
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