戦争のリアルと安保法制のウソ [単行本]

戦争のリアルと安保法制のウソ [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  イラク、レバノン、シリア…幾度となく戦場のリアルを取材してきたからこそ見えてくる安倍・安保法制の虚構を告発！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　「イスラム国」の正体を暴く（戦後アメリカに占領された２つの国
  巨額の利権獲得を狙ったアメリカ
  「イラクのアルカイダ」の誕生　ほか）
  第２章　戦争のリアル、安保法制の虚構（９１１事件への疑問
  集団的自衛権行使で各国が参戦
  ためらわず撃つ状況に　ほか）
  第３章　“ルポ”レバノンからシリア内戦へ（２０１２年４月、レバノン難民取材
  ２０１３年３月、シリア潜入へ
  ２０１４年４月、シリア内戦へ潜入）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  西谷 文和(ニシタニ フミカズ)
  １９６０年生まれ。京都府出身。大阪市立大学経済学部卒業後、市役所勤務を経て、現在フリージャーナリスト、ＮＧＯイラクの子どもを救う会代表。２００６年度「平和協同ジャーナリスト賞」受賞。「報道ステーション」（テレビ朝日）はじめテレビ・ラジオなどで戦争の悲惨さを伝える

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