映画的な、あまりに映画的な日本映画について私が学んだ二、三の事柄〈2〉(ワイズ出版映画文庫) [文庫]

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映画的な、あまりに映画的な日本映画について私が学んだ二、三の事柄〈2〉(ワイズ出版映画文庫) [文庫]

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出版社:ワイズ出版
販売開始日: 2015/12/31
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映画的な、あまりに映画的な日本映画について私が学んだ二、三の事柄〈2〉(ワイズ出版映画文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「山田宏一の日本映画誌」全面改稿!巨匠からプログラム・ピクチャーまで寅さんからロマンポルノまでドキュメンタリーから自主映画まで日本映画の面白さをとことん語った映画評論家・山田宏一の日本映画論集成。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第3章 役者馬鹿、役者冥利(嵐寛寿郎 剣と三味線―『劍光櫻吹雪』『戀三味線』
    高田浩吉 歌う映画スター第一号―高田浩吉の小唄時代劇 ほか)
    第4章 にっぽん青春映画考(今井正 とても気恥ずかしいけれども―『また逢う日まで』
    大島渚 青春とはなんだ―『青春残酷物語』 ほか)
    第5章 記録映画の行方(亀井文夫 『戰ふ兵隊』とクローズアップ
    伊勢真一 上弦の月―『ルーペ~カメラマン瀬川順一の眼』 ほか)
    第6章 「映画」の発見、再発見(羽仁進(『教室の子供たち』から『不良少年』へ
    『ブワナ・トシの歌』『アンデスの花嫁』
    『初恋・地獄篇』から『恋の大冒険』へ)
    東陽一(なぜ周辺爆撃に熱中するのか―『やさしいにっぽん人』
    さようなら、やさしさだけの男たち―『もう頬づえはつかない』) ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 宏一(ヤマダ コウイチ)
    1938年、ジャカルタ生まれ。映画評論家。東京外国語大学フランス語科卒。1964~1967年パリ在住、その間「カイエ・デュ・シネマ」誌同人。著書に「トリュフォーある映画的人生」(第1回Bunkamuraドゥマゴ文学賞、平凡社)

映画的な、あまりに映画的な日本映画について私が学んだ二、三の事柄〈2〉(ワイズ出版映画文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ワイズ出版
著者名:山田 宏一(著)
発行年月日:2015/12/15
ISBN-10:4898302963
ISBN-13:9784898302965
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:演劇・映画
ページ数:453ページ
縦:15cm
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